コルセットダイエット4つの効果とくびれを作る正しいやり方

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コルセットダイエット

コルセットという言葉を聞くと、「苦しいんじゃないの?」「身体に悪くないの?」など心配もあるかもません。

しかし、正しくコルセットダイエットをすれば大丈夫です。ここでは、正しいコルセットの選び方から着方、効果があるやり方、注意点まで詳しくご紹介します。

コルセットダイエットとは?

中世のヨーロッパで大流行したボディーラインを整える下着であるコルセットをダイエットに生かす方法がコルセットダイエットです。

昔と違って強く締め付けるわけではなく、自分のウエストよりも少しだけ細い、苦しくない程度のコルセットを着用します。コルセットをつけて生活することで、くびれが手に入るほかダイエット効果も期待できます。

コルセットダイエット4つの効果

コルセットダイエット効果
見た目が細く見えるだけでなく、食事量が減ったり、姿勢が矯正されたり、汗をかくことによるダイエット効果も期待できるので詳しくみていきましょう。

1、細く見える効果

コルセットを付けた瞬間から現れる、体を締め付けることによる見た目の痩身効果があります。ウエストがきゅっと引き締まることでくびれが強調され、体がスリムに見えます。

2、食事量が減る

お腹が締め付けられているので、食べ物をたくさん食べなくても満腹だと感じやすくなり、食べ過ぎを抑えられます。腹8分目以下の量を食べただけで満足して食事を終えることができるため、食事量が減り自然と摂取カロリーが少なくなります。

3、姿勢矯正

骨盤が矯正されるだけでもダイエット効果が期待できます。姿勢が歪んでいたせいで悪くなっていた血の巡りやリンパの流れも良くなることから、新陳代謝が上がって基礎代謝もアップし、ダイエットの成果が出やすい身体に近づけます。

4、汗をかく

アンダーシャツとコルセットによっていつもより厚着になるため、汗をかきます。また、血液やリンパの流れが良くなることで発汗作用にも繋がります。汗によるデトックス効果や、お肌がつるつるになる効果も見込めます。

コルセットダイエットのやり方

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コルセットをつける時間は、3時間くらいから初めて、徐々に6時間ほどに伸ばしていきます。長時間や夜間の着用は上級者向けです。6時間を越えると体にかかる負担が大きくなるので、挑戦する場合は体が慣れてからにしましょう。

寝ている時間をさけてコルセットを着用します。

就寝時につけるとあせもができる原因になるだけでなく、ぐっすりと寝られなくなって成長ホルモンが上手く作用せずダイエット効果を妨げたり、寝にくさを感じたりすることで、ストレスが溜まってコルセットダイエットを続けられなくなる可能性があります。

どうしても就寝時も着用したい場合は、締め付けを昼間の半分程度にしましょう。食事する時間を着用時間に含めるほか、ウォーキングなどの軽い運動も加えると更に効果が上がります。

コルセットを長時間着用すると筋肉が衰える可能性があるので、腹筋や背筋を鍛えるトレーニングもとりいれるとベターです。コルセット着用中は汗をかくので水分補給も心がけましょう。

コルセットの使用方法

初めの頃は生地の痛みや無理な締め付けを避けるために、緩めに着けます。慣れてきたら徐々に締めていきますが、苦しいと思うほどは締めつけず、体が引き締まって背筋が伸びるくらいにします。

①コルセットを着ける前に、まずはぴったりした下着を着けます。フルクローズしていないときに、紐が血流を妨げるのを防ぐためです。リンパの流れを悪くしてしまうためブラは着けません。

②コルセットをつかんで、上下に揺するように動かし、背中の編み上げひもを楽に胴体に巻き付けられる程度まで大きく開きます。金具が破損したり、手指に怪我をしたりしないように、必ず広げます。

③コルセットを体に巻いて、右手で持った側を左手側にかぶせるようにしてフロントの留め金をひとつずつ留めます。留め終えたら、コルセットの中心が体の中心にきていることを確認します。

④ウエストループを左右に引っ張って緩みがなくなるまで締めます。15分程度のウォーキングなどをして体を動かし、コルセットのひもにかかっていた張力を均等にします。全体的に緩んできたら、締め直します。

ダイエットに効くコルセットの選び方

Young women are using a smartphone
自分のウエストサイズの−10cmから−15cm程度の、自分に合ったサイズのコルセットを選びます。初めて使う人や筋肉質の人は、−10cmほどのコルセットを選ぶと無理がないでしょう。

肋骨の下から腰骨の上の部分までを締められるものであればダイエットに十分ですが、下腹部が気になる人はフロント部分が少し長めになったタイプを選ぶと下腹部までしっかり締められます。

そして、前の留め具にバスクと呼ばれる金具が使われていて、後ろが紐で調節出来るコルセットを選びます。8本以上のできればプラスチック製のボーンが入っていて、締め付けるために生地に伸縮性がないことも重要です。

コルセットダイエットのメリットとデメリット

コルセットを巻くだけでくびれができるのが一番のメリットです。また、食欲が減るので食事を我慢する必要が無くなります。

デメリットとしては、コルセットそのものには痩せる効果がない事が挙げられます。スリムに見えるだけで、食事を減らさないと痩せません。

コルセットで圧迫されて血流が悪くなるため、脂肪が燃焼しにくくなる悪影響もあります。また、短期間のコルセットダイエットを行うと、終わりにした途端に食事量がダイエット前に戻ってリバウンドしやすいのもデメリットでしょう。

コルセットダイエットの注意点

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18歳未満がコルセットダイエットを行うと成長を阻害する恐れがあるため絶対に行ってはいけません。

あまりきつくコルセットを締めすぎてしまうと、いろいろな悪影響を及ぼします。肋骨の変形やヒビ、腸が圧迫されることによる便秘、血流が阻害されることによる貧血、呼吸ができなくなる、内臓の位置が下がってしまうなどです。

その他、過剰なコルセットダイエットにより筋肉が落ちてコルセットなしでは直立できなくなったケースも。

ダブルでコルセットをしたり、1日中装着したりするのは超上級者のやり方です。無理はせずに長い目でみてコルセットダイエットに取り組みましょう。

まとめ

ここまでコルセットダイエットについて読んでもらいましたが、いかがでしたか?

着けるだけで女性らしいボディーラインが手に入り、我慢しなくても食欲が落ちて新陳代謝も上がるコルセットダイエット。きちんと行わないと体にさまざまなマイナスの効果ももたらすので、無理はせずに必ず正しい方法で行ってくださいね。

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