うどんダイエットの効果的な食べ方とトッピングの注意点

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うどんダイエットはダイエットによるストレスがなくリバウンドもしないダイエットってご存知でしたか?ここでは、今すぐはじめられ手軽に始められるうどんダイエットについて詳しくご紹介します。

うどんダイエットとは主食をうどんに置き換えるだけ

うどんダイエットってどんなの?

うどんダイエットとは、主食をうどんに置き換える置き換えダイエットの一種です。うどんは食べると太りそうなイメージがある食材ですが、実は低カロリーで低炭水化物、ダイエット中の主食にぴったりなのです。

主食をうどんにして健康的に少しずつ痩せていくため、摂取量を守ればリバウンドもしないうどんダイエットです。うどんが好きな方にとって魅力的なダイエットといえるでしょう。

うどんがダイエット効果的な4つの理由

うどんが何故ダイエット効果的なの?

ここでは、うどんが主食に適している理由を詳しくみていきましょう。

①カロリーが低い

うどん100gのカロリーは105kcalになります。白米は160kcal、うどんよりカロリーが低いと思われがちな蕎麦でも131kcalもあるので、うどんのカロリーがいかに少ないか分かると思います。今まで主食にしていた白米をうどんに変えるだけでカロリーがおよそ3分の2になります。

②炭水化物量が少ない

うどんダイエットの真価は、実はカロリーではなく炭水化物量にあります。炭水化物とは糖質と食物繊維を合わせたもので1gあたり4kcalのエネルギーがあります。

炭水化物抜きダイエットというダイエット方法があることからも分かるように、炭水化物の量が少ないとダイエットに繋がります。うどん100gの炭水化物は22g、白米は77gなので、主食をお米からうどんに変えると炭水化物の量が3分の1より少なくなります。

③コシがある

コシがある

うどんは他の麺類に比べて太く、コシがあるためしっかり噛んで食べることになります。よく噛むことで満腹中枢を刺激するレプチンの濃度が上がり、少量でも満腹中枢が刺激されて満足しやすくなります。

また、弾力が強いうどんはゆっくり噛んで食べる事になるのでエネルギーとして消費しやすくなり、カロリーが体に蓄えられにくくなります。胃腸に負担をかけずに消化できるので腸内環境にも良い影響を与えるといわれます。

④リバウンドしにくい

食事の量は減らさずにきちんと食べて痩せるため、ダイエット後のリバウンドのもととなるレプチンの分泌量の減少は起きません。

また、摂取エネルギーも少しずつ減るため体重の減少はゆるやかになり、体が飢餓状態になって働くリバウンドの大きな原因であるホメオスタシス機能も働きません。

更に、食事制限による空腹などの我慢がないので精神的なストレスもなく、ゆっくりやせるので筋肉量が減って基礎代謝が落ちるということもないため、トータルでリバウンドしにくいダイエットといえます。

うどんダイエットがおすすめな人

うどんダイエットがおすすめな人

食事制限が苦手で食べるのが好きな人におすすめです。

うどんは安価な食べ物なので家計を圧迫することもありませんし、調理が簡単なのでダイエットにあまりお金や時間をかけたくない人にも向いています。

運動など辛いダイエットが嫌で無理せず痩せたい人にも適しているでしょう。

うどんダイエットの方法

うどんダイエットの方法

1日1食、多くても2食までの食事をうどんにするだけです。特に夕食をうどんにすると効果的です。うどんは讃岐うどんなど出来る限りコシの強いうどんを選ぶようにします。

うどんは汁と麺だけではなく、300kcal台を目安に野菜や豆腐、鶏肉などのヘルシーな具材をたっぷり入れましょう。

1食をうどんに置き換えたら他の食事は好きに食べても良いのですが、1日全体のカロリーを考えて食事を決め、朝食昼食を腹八分目にするよう心がけるとより効果が高まります。

ダイエットに効果があるうどんの食べ方

ダイエットに効果があるうどんの食べ方

まずはサラダなどの食物繊維が含まれている副菜を食べます。その後、うどんの汁を多めに飲んで汁がお腹に溜まってから、麺をしっかり噛んで食べます。麺をつるつるっと飲んでしまうと満腹感を得られないだけでなく消化器官に負担がかかって腸内環境が悪くなる原因にもなりますので、必ずしっかり噛んで食べます。

ダイエットに効果的なうどんレシピ

ダイエットに効果的なうどんレシピ

うどんには冷凍もありますが、コシや粘り気を出すためにデンプンが添加されていることがあります。デンプンは口の中で糖類に分解される炭水化物なので、うどんダイエット中はデンプン入りのうどんは避けるようにしましょう。生のうどんは茹ですぎないように注意して、少し固めに茹でます。

冷やしうどんが一番コシが出て満腹感が得られますが、茹でうどん、釜玉うどんなどさまざまな形で食べると飽きがこないので調理方法も工夫しましょう。ここでは、おすすめのトッピング具材とうどんのレシピ2種類をご紹介します。

うどんダイエットにおすすめのトッピング具材

糖質の代謝を手伝ってくれるビタミンB1が豊富な卵・山菜・納豆、低カロリーで食物繊維が豊富なうえビタミンB2も含まれるわかめ、脂肪分解酵素であるリパーゼの分泌を促すきっかけとなるアリシンが入っているねぎ、代謝を良くしてくれるカプサイシンが摂れる唐辛子などがトッピングの具材にはおすすめです。

月見うどんレシピ

≪材料≫
・うどん 1玉
・卵 1個
・ほうれん草 30g(1/6束)
・長ねぎ 5g(2.5cm)
・かまぼこ 10g(2枚)
・麺つゆ 100cc(2倍濃縮タイプの場合)
・水 100cc
・七味唐辛子 適量

≪レシピ≫
1.ほうれん草を茹でて3cmの長さに切る。
2.長ねぎを輪切りにする。
3.かまぼこは5mmほどの厚さに切る。
4.鍋に水とだしを入れて沸かす。
5.茹でたうどんを入れ、卵を割り入れる。
6.ほうれん草、長ねぎ、かまぼこを入れてひと煮立ちさせる。
7.器に盛って七味唐辛子をふる。

梅わかめ納豆うどんレシピ

≪材料≫
・うどん 1玉
・乾燥わかめ 小さじ1
・納豆 1パック
・梅干し 1個
・ごま油 適量
・麺つゆ 100cc(2倍濃縮タイプの場合)
・冷水 100cc

≪レシピ≫
1.ボウルに麺つゆと水を入れて冷蔵庫で冷やす。
2.乾燥わかめを水で戻す。
3.納豆を付属のタレと混ぜ合わせる。
4.梅干しの種を取って叩く。
5.冷水で洗い水気を切った茹でたうどんを器に盛る。
6.わかめと納豆、梅をのせて1を注ぎごま油を回しかける。

うどんダイエットのメリットとデメリット

うどんダイエットのメリットとデメリット

お金をかけることなく手軽に作って食べられる点がメリットです。空腹と戦う必要もないのでストレスを感じずに痩せることができるのも良い点です。

デメリットは、うどんが美味しいからとお替りしてしまうと摂取カロリーオーバーになりダイエットにならないことです。ダイエットのポイントは食べすぎは禁物。また、うどんが苦手な方には向いていないでダイエット方法でしょう。

うどんダイエットの注意点

うどんダイエットの注意点

うどん単体でご飯をすませてしまうと栄養不足に陥りやすいので、トッピングで野菜やタンパク質もあわせて摂取します。

揚げ物などのカロリーの高いものをトッピングするとあっという間に摂取カロリーが跳ね上がってしまうので気を付けましょう。

早く効果を出したいからと、毎食うどんにすると飽きが来て続かなくなりますし栄養が偏ってしまうのでうどんを主食にするのは多くても2食出来れば1食にしましょう。

まとめ

ここまでうどんダイエットについて読んでもらいましたが、いかがでしたか?

美味しくて摂取カロリーが低く、炭水化物量が少ないうどん。トッピングに工夫すればバリエーションも広がり、飽きることなく続けられます。夕食に満腹感も得やすいコシがあるうどんを選んでリバウンドなくダイエットしましょう。

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