バストアップがしやすい時期としにくい時期

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多くの女性がもつバストの悩み。これから薄着になる季節は特に気になりますよね。

大きくてハリのあるバストになるために、サプリメントを飲んだり、食事に気を配ったり、バストアップクリームによるマッサージをしたり、と努力している方も多いでしょう。

でも、色々やってもなかなか思うような結果が出ないという方、バストアップには効果的な時期があるということをご存じですか?

そこで今回は、バストアップ効果が上がる時期について調査していきたいと思います。

バストアップ効果が得られる時期について

ダイエットに痩せやすい時期と痩せにくい時期があるように、バストアップにも効果が出やすい時期と出にくい時期があります。

これには、エストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)という2つの女性ホルモンの働きが深く関わっています。

エストロゲンとプロゲステロンは、生理周期の中で規則的に増えたり減ったりを繰り返しています。そして、この2つの女性ホルモンのうち、バストアップに関係しているのはエストロゲンです。

エストロゲンには乳腺を増殖させる働きがあります。乳腺が増えると乳腺を守るために周りに脂肪がつくため、バストが大きくなるのです。

つまり、エストロゲンの分泌が多いときが、バストアップ効果の高い時期と言えます。

バストアップの効果がでやすい時期

では、エストロゲンの分泌が多くなる時期とはいつなのでしょうか。

それは、生理の終わり頃~排卵直前までの「卵胞期」と言われる1週間ほどの期間です。この時期の女性の体は、妊娠に備え女性らしい体をつくるためのエストロゲンが多く分泌されます。

そして、エストロゲンの分泌が多いこの時期は、心も体もお肌も安定し体調が良いため、様々なバストアップの方法に挑戦できる時期でもあります。

バストアップ効果がある時期にバストアップする方法

サプリメントの服用

プエラリアを主成分とする多くのバストアップサプリは、卵胞期に摂取することを推奨しています。

生理が終わりかけの頃から排卵日までの間にしっかりと摂取することで、エストロゲンの分泌や働きを助け、バストアップ効果が高くなります。

バストアップしにくい時期

バストアップしやすい時期があるということは、逆にバストアップしにくい時期もあるということです。

バストアップしにくい時期とは、排卵後~生理中になります。この時期はエストロゲンとプロゲステロンの増減が激しく、ホルモンバランスが非常に乱れやすい時期です。

特に排卵直後はプロゲステロンが急激に増えるため、むくみや便秘・頭痛などの身体的症状から、イライラや落ち込みなどの精神的状態まで様々な不快な症状が起こる場合があります。

バストアップには、女性ホルモンのバランスが整っていることがとても重要になるので、この時期のバストアップはあまり効果が得られないでしょう。

バストアップしにくい時期にバストアップ効果を高める方法

バストアップしにくい時期、つまり排卵後~生理中にかけては、ホルモンバランスが乱れやすく副作用の心配もあるため、多くのバストアップサプリは摂取を推奨していません。(成分によってはこの時期に飲む方が効果的なものもあります)

ですからこの時期は、バストアップするというよりは、バストアップするための土台作りをするのがおすすめです。

食生活を改善する

エストロゲンは卵巣で作られるため、卵巣の健康を保つビタミンEを多く含む食材を積極的に摂るのがおすすめです。ビタミンEが豊富な食材とは、かぼちゃ・さつまいも・ほうれん草・アボカド・アーモンドなどです。

バストマッサージ

バストは乳腺と脂肪でできていて、その割合は乳腺組織:脂肪=1:9です。乳腺が発達すると乳腺周りに脂肪が付くため、バストアップには乳腺の発達が欠かせません。

そこでおすすめなのが、乳腺を刺激するマッサージです。バストマッサージは生理周期などに関係なくいつでもできるので、サプリメントなどが飲めない時期のバストアップ対策におすすめです。

女性ホルモンの働きと成長ホルモンについて

バストアップというとホルモン分泌ばかりを重要視してしまいがちですが、成長ホルモンの分泌も重要になります。

成長ホルモンは、成長期と呼ばれている13~17歳くらいの間に最も分泌され、骨や身長を伸ばしたり、筋肉を強化したり、バストを大きくしたりする働きがあります。

中学生から高校生くらいにかけて、男の子は骨格ががっしりして筋肉質になったり、女の子は丸みのある女性らしい体つきになったりするのはこの成長ホルモンによるものです。

成長ホルモンは成長期の時にだけ分泌されるように思われがちですが、分泌量は思春期をピークにだんだんと減っていくものの、大人になっても分泌されています。

成長ホルモンは、女性ホルモンに比べて分泌が多い時期や少ない時期などがなく、生活習慣次第で安定して分泌させることができるので、バストアップをしたい方は、成長ホルモンをアップさせることも心がけましょう。成長ホルモンの分泌に大切なのは、質のよい睡眠です。

バストアップの時期に注意する点

ダイエットをしない

バストアップをしている時期に食事制限などのダイエットを行うと、体に必要な栄養素が十分に摂れないことで、ホルモンバランスが崩れてしまいます。

バストアップには、ホルモンバランスが整うことがとても重要になりますので、この時期に「○○抜きダイエット」や「○○だけダイエット」、「1日2食ダイエット」など、栄養バランスが崩れるダイエットは決して行わないようにしましょう。

体を冷やさない

体、特にお腹周りが冷えると女性ホルモンの分泌が行われる卵巣が冷え、機能が低下してしまいます。また、血行が悪くなることで体に栄養が行き渡らないため、当然乳腺も発達しにくくなります。

体の冷えは、バストアップの大敵です。冷たいものを飲みすぎない、3つの首(首・手首・足首)を冷やさない、体を温める食事をする、半身浴をするなどして、体が冷えないように注意しましょう。

まとめ

バストアップの対策は、ただやみくもに毎日行うのではなく、生理周期によって適切に行うことで高い効果が期待できます。

女性ホルモンと生理周期の関係をしっかり理解することが、バストアップへの近道となりそうですね。

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