おでんダイエットで冷え性改善!ヘルシーな具材と逆に太る注意点

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寒くなってくると温かいものが食べたくなりますね。そんな時に『おでん』が便利でヘルシーなのでおすすめです。

おでんは低カロリーな具材が多く、種類も豊富なので飽きずに続ける事ができます。

価格も1品70~120円程度なので、5品食べても500円前後に収まります。このお値段ならお財布も温かいですよね。

おでんは水分を多く含んでいるので満腹感がありますし、大根や白滝などは食物繊維も豊富です。

おでんダイエットは、お腹が空いてツライなんて事もなく、食べた後は体が温まって代謝もよくなります。

あったかくてヘルシーな『おでんダイエット』を始めてみませんか?

箸で掴んだおでんの昆布

ダイエットにおすすめなヘルシーおでん具材は?

ヘルシーでダイエット効果もあるおすすめのおでん具材を紹介します。

カロリーはセブンイレブンのおでんを参照しました。

ダイエット以外にも様々な美容効果や健康効果が期待できますよ。

◎昆布巻 5kcal

昆布は食物繊維が豊富で、カルシウムが牛乳の約6~7倍も含まれています。

基礎代謝を高めるヨウ素(ヨード)の含有量は食品中でトップレベルです。

ビタミンB1、B2は疲労を回復してくれる効果があるので、ストレスや疲れたまりやすい人にオススメです。鉄分やミネラルも補う事ができます。

昆布のミネラルは体内への吸収率が約80%と高く、低カロリーなので是非1品に加えたい具材です。

◎大根 14kcal

大根には消化を促進してくれる、たんぱく分解酵素のアミラーゼが多く含まれているので胃もたれなどに効果的です。

食物繊維が豊富で便秘解消にも効果があります。利尿作用があるので、むくみが気になる人にもおすすめです。

ビタミンCには風邪の予防とストレスを和らげる効果があります。

◎たまご 83kcal

卵は夕食に食べるのがおすすめです。たまごの良質なたんぱく質が、寝ている時に盛んに行われる肌の再生活動の材料になります。

卵には肌を作るアミノ酸がバランスよく含まれているので、美肌づくりにかかせません。

コレステロールが気になるところですが、最新の研究で、卵をたくさん食べても血液中のコレステロール値に大きな変化がないことがわかったそうです。

たまごに含まれるバイオチン(ビタミンB7)はアミノ酸と脂肪酸の代謝を助けてくれるので、新陳代謝がアップします。

ビタミンA・B・D・Eやカルシウム、鉄分、亜鉛などのミネラルも豊富なので、ダイエットに理想的な食品ですね。

◎厚揚げ 82kcal

厚揚げはボリュームがあって、たんぱく質がたっぷりなので食べた時に満足感があります。

糖質制限のダイエットにもよく利用されていますよね。

厚揚げには肥満防止効果があると言われる「ベータコングリシン」が多く含まれています。この成分を2週間摂って、中性脂肪が正常値に近づいたというデータもあります。

厚揚げには普通の豆腐と比べて、貧血や動脈硬化、認知症などを予防する効果がある「葉酸」が約2倍含まれています。

◎いわしつみれ 54kcal

いわしに含まれているEPAやHDAには悪玉コレステロールや中性脂肪を減らして、動脈硬化を予防する効果があります。

つみれにする事でたんぱく質が分解されてペプチドが作られ、血圧を下げる効果も得られます。動脈硬化を予防する効果はつみれにすると倍増するそうです。

カルシウムとビタミンDを非常に多く、そしてバランスよく含まれているので、骨粗鬆症やガンの予防にも効果的です。

◎白滝(しらたき) 11kcal

しらたきの原料である蒟蒻は凝固剤として水酸化カルシウムを含んでいるので、カルシウムがたっぷりと摂取できます。

食物繊維も豊富なので便秘解消にも効果的です。塩分の吸収も抑えてくれます。

グルコマンナンには糖尿病の予防に役立つ血糖値やコレステロール値を下げる効果もあるんです。

ダイオキシンなどの有害物質を体外に排出しやすくして、腸がんの発生を抑える効用も科学的に証明されています。
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逆に太りやすいNGなおでん具材は?

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おでんなら何を食べても太らないという訳ではありません。

おでんの具材の中には太りやすいものもあるんです。食べ過ぎると逆に太りやすい具材を紹介します。

×餅入り巾着 124kcal

もち米のカロリーは白米の約1.5倍で高カロリーです。

お餅1個でお茶碗1杯分のご飯を食べるのとほぼ同じカロリーになります。

ご飯よりお餅は小さく固まっているので食べ過ぎに気付きにくく、炭水化物なので太りやすい具材です。

×ジューシーあらびきソーセージ 108kcal

ソーセージは脂質が多い分、高カロリーな具材です。

加工肉(ハム・ソーセージなど)の食べ過ぎは結腸・直腸がんのリスクを上げる可能性があるそうなので、食べ過ぎには注意しましょう。

もちろん普通に食べる分には大丈夫です。

×ちくわぶ 98kcal

ちくわぶは小麦粉に塩と水を加えたものを蒸し上げた、ちくわの形をしたうどんの様な具材です。

原料が小麦粉なので糖質が多く、高カロリーなのでおでんダイエットには不向きです。

×練り製品(さつま揚げ・ごぼう巻など) 53~93kcal

塩分が多めなので、食べ過ぎるとむくみの原因になります。

意外と炭水化物が多く、砂糖類も多く使われているのでカロリーも高めです。

揚げてあるので脂質も多めです。2個以上食べるのは控えましょう。
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おでんダイエットの注意点と効果

おでんダイエットで注意する点は、汁をあまり飲まない事です。

汁を全部飲み干すと1日の約1/3の塩分を取り過ぎてしまう可能性があります。

おでんだけではどうしても野菜が不足するので、プラスでサラダやきのこ、蒸し野菜などを一緒に摂ると栄養バランスがよくなります。

おすすめの個数は3個ですが、体型や具材の量、カロリーによって調整しましょう。

理想的な摂取カロリーのバランスは【朝:昼:夕=3:4:3】と言われています。

おでんダイエットは1ヶ月続けるなど長期的なダイエットではなく、食べ過ぎた日や太ったなと感じた時の救済手段として取り入れる事をおすすめします。

寒い季節に手軽なおでんダイエットを試してみませんか?

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