ゴムチューブトレーニングのバストアップ効果とトレーニング方法

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「バストの大きさは変わらないけど、なんだか昔よりもバストの位置が下がってきた気がする・・・」鏡を見て、そんな風に思ったことはありませんか。

それもそのはず。バストを支えている筋肉は、他の身体の筋肉同様、年齢と共に衰えていくからです。でも、安心して下さい。筋肉を鍛えることでバストの下垂は食い止めることができます。

ゴムチューブがバストアップに効果的な理由

では、どこの筋肉を鍛えればバストアップ効果があるのでしょうか。

それは「大胸筋」です。

大胸筋はバストの重みを支えている大切な筋肉ですが、先ほども言ったように、年齢と共に衰えていきます。大胸筋が衰えるとバストの重みを支えきれなくなるため、重力に負けてバストが下がってしまうという訳です。

そこで、効果的なのがゴムチューブを使ったトレーニングです。大胸筋は日常生活を送っているだけではあまり動かすことがありません。しかし、ゴムチューブを使えば、簡単な動きで負荷をかけて筋肉を鍛えることができるのです。

どんなゴムチューブがよい?どこで買える?

ゴムチューブは、スポーツ用品店や、楽天・アマゾンなどのインターネットショップで購入することができます。

ゴムチューブには大きく分けて、ゴムチューブ(ハンドルなし)、ゴムチューブ(ハンドルあり)、ゴムバンドの3種類があります。1つずつ見ていきましょう。

ゴムチューブ(ハンドルなし)

細いホースのようなシンプルな形で、長めにもったり、手に巻きつけて短く持ったりすることで、長さと負荷の調節ができます。最もトレーニングの幅が広がるチューブです。

ゴムチューブ(ハンドルあり)

ハンドルがついているので、持ちやすく初心者に人気があります。ただし、持ち方による長さの調節や、柱などにくくりつけるなどの使い方ができないので、トレーニングの種類は限られてしまいます。

ゴムバンド

ゴムチューブよりも幅が広いバンドタイプで、使い方はゴムチューブと全く変わりません。

どれを選ぶかは好みの問題です。値段的にもハンドルありのゴムチューブが若干高い程度で、あまり変わりはありません。握りやすさを重視したいのであれば『ハンドルあり』を、様々な種類のトレーニングをしたい場合は『ハンドルなし』を選ぶのが良いでしょう。

また、いずれのゴムチューブも強度の種類があるので、自分に合ったものを選びましょう。強度の表示の仕方はメーカーによって異なりますが、『レベル1~5』などと表示されてあるものや、『ソフト・ミディアム・ハード』などと表示されているものがあります。

バストアップできるおすすめのゴムチューブトレーニング方法

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バタフライ

●重力に負けない上向きのバストを目指します。

<やり方>
①椅子に座って肩幅に足を開きます。
②チューブを両手で持ちながら背中に回します。
③肘を横に伸ばした状態からスタートして、両腕を胸の前まで伸ばします。
④蝶(バタフライ)の羽のように、腕を広げたり閉じたりする動作を20回×3セットほど行います。

フロントレイズ

●デコルテ部分にボリュームを出すトレーニングです。

<やり方>
①椅子に座って肩幅に足を開きます。
②チューブの両端を持ち、足の裏でチューブを踏んで固定します。
③脇をしめて腕を伸ばしたまま、チューブを正面に引き上げます。
④肩より少し高い位置まで引き上げたら、ゆっくり元に戻します。
⑤20回×3セットほど行います。

チューブプッシュアップ

●腕立てに負荷をかけ、胸の筋肉を鍛えます。

<やり方>
①チューブを背中に回して両端を手のひらに巻きつけ、腕立て伏せで肘を90度に曲げたときに、チューブが張る長さに調整します。
②手を肩幅に開いて腕立てをします。
③反動をつけずに、ゆっくりと15回行います。

ゴムチューブでバストアップするメリット・デメリット

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メリット

○ゴムの強度や持ち方で負荷が変えられるため、無理なくできる
○サプリメントなどと違い、副作用の心配がない
○運動をしながら、健康的にバストアップができる
○ストレッチ効果があるので、肩こりなども解消できる
○ケガのリスクが少ない
○マシンと違い、振動や騒音の心配がない
○軽くてかさばらないので、どこにでも持ち運べる
○省スペースでトレーニングができる
○安いもので数百円、高くても1,000~2,000円ほどで買えてリーズナブル

デメリット

×強度が弱すぎるチューブだと効果が出にくい
×強度が強すぎるチューブだと、きつくて続けられない
×地味なトレーニングなので、飽きてしまう
×効果が感じられるまでは時間がかかる

ゴムチューブでバストアップするうえでの注意点

【急に始めない】
チューブを使ったトレーニングの前後に、必ずストレッチを行いましょう。ケガを予防し、疲労を回復する効果があります。

【無理をしない】
いきなり難易度の高いトレーニングを行わないようにしましょう。トレーニング中に痛みを感じるようならすぐに中止し、フォームを見直しましょう。

【自分に合ったゴムチューブを使う】
ゴムチューブの強度が高すぎると、負荷がかかりすぎて体を痛めたり、きつくて続かなかったりします。強度の弱いゴムを使用する、サイズを調整するなどして、無理なく続けましょう。

まとめ

いかがでしたか。多くの女性の悩みである、バストのボリュームダウンや垂れ改善にはサプリメントを飲んだり、クリームを塗ったりといったバストアップ方法もあります。

このゴムチューブトレーニングは初期費用以外お金がかかりません。場所を選ばず、体の負担なくできるバストアップトレーニングまさに女性の救世主ですね。

ゴムチューブさえあれば、どなたでも簡単にできますので、バストの悩みがある方はぜひ挑戦してみて下さい。

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