痩身エステで部分痩せする方法

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部分痩せエステ

お腹のだぶつき・ぷよぷよした二の腕・セルライトが固まった太ももやお尻・ゆるんだフェイスラインなど、女性なら誰でも気になる部分がありますよね。

しかし、そういった体の一部分だけ痩せるのは、食事制限や運動・マッサージなどの自己流ダイエットをしてもなかなか改善することができません。

痩身エステでは減量だけではなく、最先端のマシンやハンドマッサージにより、気になる部分を集中的にケアしてスリムアップすることが可能です。

今回は痩身エステで扱っている部分痩せの方法とその効果を調査してみました。

部分別に太ってしまう原因

クエスチョン

まずは、女性が痩せたい部分の代表である、二の腕・お腹・太もも・おしりについて、一体どうして太くなってしまうのか、それぞれの理由を見ていきましょう。

二の腕

二の腕のプルプルとした部分は、上腕三頭筋と呼ばれる筋肉でできています。この筋肉は普段あまり使われることがないため、脂肪がつきやすくリンパの流れも悪くなりやすい部分です。

溜まった脂肪に老廃物や水分がくっついてセルライトになってしまうのも、二の腕を太くしている原因です。

参考痩身エステの二の腕痩せについてもっと詳しく知りたい方はこちら

お腹

ズボンやスカートをはくと、ポッコリお腹が出てしまったり、ビキニが着たいけれどお腹周りが気になって着られないという方も多いと思います。

女性に体の中で一番気になるところをアンケートした結果、8割近くの人がお腹周りと答えています。お腹太りは3つのタイプに分類されます。

①皮下脂肪型

皮膚の下にある皮下組織に脂肪がたまるのが皮下脂肪です。お腹がぷよぷよとしている人はこのタイプになります。

皮下脂肪は下半身にたまりやすく、特に女性の場合は授乳期などに皮下脂肪が付きやすいです。一度ついてしまうとなかなか落とすのが難しいのが特徴です。

②隠れ肥満型

見た目は太っておらず、平均的な体重なのに体脂肪が多い人は、隠れ肥満と言われています。男性は体脂肪が19%以上、女性は29%以上が肥満の基準です。

隠れ肥満の人は、内臓脂肪が多い傾向があり、糖尿病や高血圧などの生活習慣病にもなりやすいので注意が必要です。しかし、内臓脂肪は皮下脂肪に比べると落としやすい性質があります。

③むくみ型

水分や塩分の摂りすぎ、また、ホルモンバランスが崩れることで代謝が悪くなり、むくみを起こします。

お腹周りに脂肪がついていると、血行や代謝が悪くなり水を溜め込みやすくなり、むくみの原因になります。また女性の場合は、子宮や卵巣などの大切な器官を守るために、その周辺に水分を溜めやすい性質があります。

参考痩身エステのお腹痩せについてもっと詳しく知りたい方はこちら

太もも

太ももには3つの太り方の特徴があります。それぞれの原因と共に自分がどんな太り方をしているのかチェックしていきましょう。

①脂肪太り

太ももが太くなる原因の一つに脂肪太りがあります。甘いものや脂ものなど、高カロリーの食事をすると、エネルギーとして使うよりも糖分が余ってしまい、脂肪として蓄えられてしまいます。

特に女性は、下半身に脂肪が付きやすいため、皮下脂肪として太ももに蓄積されていきます。

チェック脂肪太りチェック

  • 太ももの肉がたくさんつかめる
  • 特に太ももの裏側に肉がついている
  • 太ももをつまむとデコボコしている

②むくみ

私たちの体の中の水分は重力によって下の方に集まってきます。夕方になると足がパンパンにむくんでしまう人もいるのではないでしょうか。

下半身に集まった水分は普通ならば上半身に戻されます。

しかし、下半身の筋肉が少なかったり、長時間同じ体勢でいると上半身に水分が送り返せずに下半身にたまって太ももが太くなってしまいます。また、リンパの流れが悪くなっていることもむくみの原因になります。

チェックむくみチェック

  • 運動などをしていないのに足がだるい
  • 太ももを押した跡がしばらく戻らない
  • 夕方になると靴がきつくなる

③筋肉太り

以前スポーツをやっていて太ももに筋肉がついている人は、運動をやめた後も高カロリーの食事を続けていると筋肉の中に脂肪が溜まり、太ももが太くなってしまいます。このタイプで太ももが太くなっている人は、一番痩せるのに時間がかかります。

チェック筋肉太りチェック

  • 以前スポーツをやっていたが今はやっていない
  • 力を入れなくても足が固く、筋肉のように見える
  • 足に力を入れても筋肉が動いている感じがしない

参考痩身エステの脚痩せについてもっと詳しく知りたい方はこちら

おしり

ダイエットをしても痩せにくいと言われているお尻。海外ではヒップが大きい女性は魅力的とされている国も多いですが、日本では、キュッと上向きの小尻が良しとされているため、お尻の大きさにコンプレックスを感じている方は多いようです。

おしりに肉がつく原因は大きく分けて3つあります。

①骨盤のゆがみ

骨盤がゆがんでいると正しい姿勢を維持することが難しく、猫背になったり、背中が反ったりすることでお尻が突き出た姿勢になってしまいます。猫背になると、上半身が前かがみになり骨盤は後ろ側に傾きます。

そのため、お尻が垂れていき面積も大きくなっていきます。反対に背中がそっていると、骨盤が前の方に傾くのでお尻の筋肉を使うことがあまりなくなり、脂肪が付きやすくなってしまいお尻が大きくなってしまいます。

②座っている時間が長い

座っている時間が長いと、長時間体重をお尻で受けていることになります。そのため、血管やリンパ管が圧迫され流れが悪くなり、老廃物がたまりやすくなってしまい、脂肪やセルライトが増えてお尻が大きくなります。

③運動不足

お尻は筋肉量が多いので、筋肉が低下するとお尻が垂れてしまう原因になります。また、筋肉量が落ちると代謝が悪くなり脂肪を溜めやすくなってしまい、お尻が大きくなってしまいます。

痩身エステで部分痩せする方法

では、痩身エステでは、具体的にどのような方法で部分痩せを実現させているのでしょうか。それぞれのメニュー内容と、どの部分に効果があるのかを見ていきたいと思います。

リンパマッサージ(リンパドレナージュ)

マッサージをしながらリンパの流れをよくします。リンパドレナージュリンパマッサージは基本的な部分は一緒ですが、「ドレナージュ」は「排出」という意味なので、リンパに詰まった老廃物などを体の外に出すという部分ではリンパマッサージよりも強い意味合いになります。

セルライトもほぐしていくので、何回か続けると体に老廃物がたまりにくくなると言われています。また、木の棒を使って優しくマッサージしながら脂肪を落とす「パワーツリー」という方法もあります。

おすすめ部位は二の腕・お腹・太もも

参考痩身エステのリンパマッサージ情報まとめ

キャビテーション

キャビテーションは超音波をあてて脂肪の中に気泡を作り、その気泡で脂肪細胞を分解させます。負担が少なく、すぐに効果が見られるので、「切らない脂肪吸引」とも言われています。

脂肪細胞を分解させるだけでは体内に残ったままなので、リンパマッサージなどとあわせて行い、脂肪を排出してサイズダウンを目指します。

おすすめ部位は顔・二の腕・お腹・脚・太もも・おしり

参考キャビテーションとは

ラジオ波

電磁波の一種であるラジオ波を流すことによって、体の奥に熱を発生させ脂肪を溶かします。新陳代謝が活発になるためスリムアップ効果が得られます。

脂肪が固まったセルライト部分にもよく効きます。また、熱によって水分が減少するため、引き締め効果も期待できます。

おすすめ部位は顔・二の腕・お腹・脚・太もも・おしり

参考痩身エステに置いてあるラジオ波マシンの効果と安全性

マシンを使った筋肉運動(EMS)

EMSマシンを体に装着して電流を流すことで筋肉を動かし、脂肪の燃焼や引き締めを促します。ヒートマットなどで体を温めながらやると、より効果的です。

おすすめ部位は二の腕・お腹・太もも・おしり

参考痩身エステのEMSマシン情報まとめ

カッピング

別名「吸い玉」と呼ばれ、背中やお腹にガラスのカップを真空にし、肌に吸いつけさせます。一定時間肌につけることで皮膚や脂肪を刺激し、血流やリンパ液の流れを改善させます。

カッピングの跡は2~3日残ることがあるので、水着になる予定がある人は注意してください。カッピングの後の肌の色で、その付近の状態がわかります。

おすすめ部位はお腹・背中

参考痩身エステのカッピング

ラッピング・ヒートマット

ラッピングやヒートマットで体を温め、脂肪やセルライトを溶かしほぐれやすくし、マッサージ効果が出やすいようにします。

汗をかかせて毒素を排出し新陳代謝を活発にさせるために、ドームサウナや全身パックをしながら赤外線をあてるエステサロンもあります。

おすすめ部位はお腹・脚・太もも・体全体

参考痩身エステで使われるヒートマットの効果と人気の理由

骨盤矯正

骨盤が歪むとリンパの流れが悪くなりむくみやセルライトの原因になると言われています。そのため骨盤のゆがみを治すと太りにくい身体になります。

骨盤矯正エステにより、姿勢の悪さも改善されることから背中のハリや肩こりにお悩みの方からも人気の施術方法となります。

おすすめ部位はおしり、背中、下半身全体

参考骨盤の歪みを治してダイエットする骨盤矯正エステ

顔痩せの方法

顔痩せのためにエステに行くと、洗顔やパックなどのケアを一緒に行ってくれることが多いです。上記のような施術の前後に行うことで、美白や美肌効果が得られ、よりきれいに仕上げることができます。

また、頭蓋骨や顔の骨はたくさんの骨が合わさってできているので、その骨の隙間を埋めることで小顔にする「小顔矯正」や「コルギ(骨気)」を行っているエステサロンもありますが、施術により頭痛などが出てしまうことがあります。

これらの施術を受けるときは、きちんと医学の知識を持ったドクターから受けるようにしてください。

参考小顔効果の高いフェイシャルエステと効果が出るのに必要な頻度と回数

痩せたい部位別におすすめの痩身エステメニューまとめ

上記の内容を元に痩せたい部位別におすすめの痩身エステメニューをまとめてみました。

痩せたい部位 おすすめメニュー
二の腕 リンパマッサージ
キャビテーション
ラジオ波
EMS
お腹 リンパマッサージ
キャビテーション
ラジオ波
EMS
カッピング
ヒートマット
脚全体 キャビテーション
ラジオ波
ヒートマット
太もも リンパマッサージ
キャビテーション
ラジオ波
EMS
ヒートマット
お尻 キャビテーション
ラジオ波
EMS
骨盤矯正
キャビテーション
ラジオ波
背中 カッピング
骨盤矯正

エステに通う頻度と期間は?

痩身エステに通う期間

エステには、どれくらいの頻度と期間を通えばいいのかが気になる人も多いかと思います。

エステの効果には個人差があるため、たった1回で目に見える効果があったという人も中にはいますが、やはり、ある程度の期間通った方がより高い効果を得られ、さらに効果が持続して太りにくくなります。

多くのエステでは、最初の数回は2週間に1度、そのあとは1ヶ月に1度の頻度で通うことを勧められることが多いようです。

また、結婚式やパーティー、海やプール・旅行前など、イベントの前にその都度施術を受けるという方法もあります。

通う期間は、痩せたい部分やどれくらい痩せたいか、また体質によっても異なります。

ですから、契約前におおよその期間や料金、また万が一のためにクーリングオフ制度についてもしっかりと確認しておきましょう。当然ながら多く通うほどお金がかかりますので、自分がどうなりたいかという明確な目標と、上限金額をあらかじめ決めておくことをおすすめします。

参考痩身エステに通い始めるタイミングと通う頻度はどれくらいなのか?

痩身エステでの部分痩せはこんな方におすすめ

体の部位別に、痩身エステの部分痩せがおすすめな方を見ていきましょう。

  • 目の下や頬のたるみが気になる方
  • ほうれい線が目立つ方
  • 二重あごの方
  • 顔が歪んでいる方、左右対称でない方
  • 体は太っていないのに、顔だけが大きく見える方

二の腕

  • 他の部分は細いのにひじから上の部分だけが太い方
  • ノースリーブを着ると脇の下の肉がはみ出る方
  • どんな運動やマッサージをしても二の腕だけは細くならない方
  • セルライトがある方

お腹

  • 2段・3段腹の方
  • 腰回りがだぶついている方
  • 脇腹の肉が沢山つまめる方
  • ウエストにくびれがない方
  • 下腹が出ている方

太もも

  • 足を合わせたときに太ももの間に隙間がない方
  • セルライトがある方
  • お尻と太ももの境がはっきりしない方
  • 太ももの部分が張り出ていてお尻から足までのラインがまっすぐでない方

おしり

  • お尻が大きい方
  • お尻が下がっている方(下垂ヒップ)
  • お尻が横に広がっている方
  • おしりをつまむとボコボコしたセルライトが出てくる方

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まとめ

痩身エステでいろいろな部分痩せの方法を調べてきました。

どの部位の施術でも、リンパの流れを良くするリンパマッサージやリンパドレナージュなどのハンドケアは、痩せるためにはとても重要なことが分かりました。また、キャビテーションは「切らない吸引」として人気があり、高いダイエット効果が期待できます。

自分で痩せることに限界を感じた場合や、キレイに痩せたいと思った際にエステサロンを活用するのはとても有効です。

サロンによって、エステティシャンによるマッサージが中心なところ、マシンでの痩身が得意なところなど様々な特徴がありますので、気になるエステがあったらトライアルコースを受けてみましょう。通常価格より、かなりお得に施術を受けることができます。

そして、施術内容はもちろん、料金は適切か、お店の雰囲気が自分に合っているかなどをしっかりと見極め、納得した上で契約しましょう。 

あなたが目指す理想のボディラインになりますように。


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