青汁に含まれるクマザサの成分について

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クマザサ

クマザサ(隈笹・熊笹・クマ笹)は、古くから民間薬として重宝されてきた植物です。

特にクマザサが濃緑の1年目の若葉から抽出されるエキスの薬効は広く、やけどや切り傷といったものから、胃の調子を整える、高血圧、糖尿病、口臭、風邪などに効果があるとされています。

また、殺菌や防腐効果も高く、日本では笹団子やチマキ、笹寿司などにも利用されてきました。

クマザサには、クロロフィル(葉緑素)やリグニンという木質繊維も豊富なため、がんの予防も期待されています。

このように栄養価が高く優れた薬効を持つクマザサですが、繊維が固く「青汁(粉末)」にすることは難しいとされていました。

しかし、最近では粉末にする技術が発達し、クマザサを含む青汁も増えてきています。

さて、この生命力にあふれ栄養豊富な「クマザサ」には、どれほどの栄養成分が含まれ、クマザサを摂取することでどのような効果効能があるのでしょうか。

こちらでは、青汁の原料となるクマザサの成分や効果・効能など詳しく解説します。

クマザサとは?

クマザサ

クマザサはどんな植物?

クマザサとは、学名をSasa veitchiiと言い、イネ科ササ族の植物でササの一種です。

クマザサの草丈は1m前後で、葉は大きく20cmほどもあります。葉の周りに白い隈取りのような模様があるところから「隈笹(クマザサ」と名付けられたと言われています。

最近では「熊笹」という漢字が宛てられることもあります。

※「熊笹」については、熊の出るようなところに生える笹という意味の「熊笹」もあるようです。

クマザサは、京都が原産地だといわれていますが、日本全国に広く自生しています。また一部では栽培もされています。

変種も多数あり、同じササ属であるチシマザサ 、スズタケ 、クマイザサ 、チマキザサ 、ミヤコザサなどもまとめて「クマザサ」と呼ばれることもあります。

クマザサが若葉の頃は生で青汁として飲まれたり、育った葉は乾燥させた後炒ってお茶として飲まれます。

葉の成分はアルカリ性が強いため、酸性体質の改善に役立ちます。

クマザサの味は?

クマザサの味

クマザサを「青汁」や「お茶」として飲んだ場合、笹独特の香りが漂う「笹のお茶」といった味わいになっています。

最近ではクマザサをまるごと砕いて粉末にする「青汁」が人気ですが、「青汁」と言っても野菜の青臭さや苦さなどはほとんど感じることはなく、サッパリとしているため、お茶代わりとしても飲めるところも特徴です。

ただし、クマザサは繊維が固いため、粉末にすると口の中にザラつきが残ることもあります。

粉末のザラつきが気になる場合は、レシピとして使うのもおすすめですよ。

クマザサの栄養成分

栄養成分
クマザサは、ビタミンB₁、ビタミンB₂、ビタミンC、ビタミンKなどのビタミン類、カルシウム、鉄、マグネシウム、リンなどのミネラル類、食物繊維を豊富に含んでいます。

また、クロロフィル(葉緑素)については100g中80mlと多く含まれており、特徴的な成分としては、リグニンという木質繊維、ササ多糖体、多糖類のバンフォリンなどが含まれています。

クマザサに豊富に含まれる成分とその働き

クマザサに豊富に含まれる成分図

クロロフィル(葉緑素)

★「緑の血液」とも呼ばれ、血液をサラサラにして質を向上させる

クロロフィルは、葉緑素とも呼ばれ、植物や藻類に含まれる緑色の色素成分です。細胞の葉緑体に存在し、植物の光合成には欠かせない成分です。

クマザサのクロロフィルは100g中80mlと、豊富なところが特徴。

クロロフィルが体内に入ると、血液中で鉄と結合して赤血球やヘモグロビンに変わり、組織細胞の成長を促します。

また、血管に中性脂肪が溜まるのを抑制し、血液をサラサラにして流れをスムーズにするため、血栓の予防・貧血の予防改善・コレステロール値を下げる効果があります。

さらに、クロロフィルには、抗酸化作用もあるため、がん予防にも効果があるとされています。

リグニン

★胆汁酸を吸収して、コレステロールを調整する

リグニンとは、木の幹や種子の皮などに含まれ、細胞壁を強固にしている化合物の一つです。

乾燥させた木材の30%ほどがリグニンに占められていることから「木質系」とも呼ばれています。

リグニンは、体内では消化されず、細菌による分解もほとんど受け付けない不溶性食物繊維で、大腸内でも全く吸収されません。

そのため、便のかさ増しをして便通を促したり、ポリフェノールとしての働きで善玉菌を増やして腸内環境を整える働きがあるため、便秘解消にも繋がります。

また、胆汁酸を吸着する働きもあり、コレステロールの調整をします。

バンフォリン

クマザサに含まれる多糖類です。

免疫力を高めたり、防腐効果があるとされています。

1960年~1970年にがんの治療効果があるとして、研究が盛んに行われたりしてきました。(ただし、これについてははっきりとした結果は出ていません)

クマザサに多く含まれるビタミン・ミネラルなど

ビタミンB1

ビタミンB1は糖質をエネルギーに変換するために欠かせないビタミンです。

ビタミンB1については詳しくはこちら

ビタミンB2

ビタミンB2は、細胞の新陳代謝をサポート。別名「発育のビタミン」とも呼ばれています。

ビタミンBについて詳しくはこちら

ビタミンC

ビタミンCはコラーゲンの合成に必要な栄養素。強い抗酸化作用があり「美肌のビタミン」とも呼ばれています。

ビタミンCについては詳しくはこちら

ビタミンK

ビタミンKは、骨を丈夫にしたり、血液凝固作用因子の一つで血液の凝固に関わる「止血のビタミン」とも呼ばれています。

ビタミンKについて詳しくはこちら

赤血球の成分で、全身に酸素を供給して貧血を予防します。
鉄について詳しくはこちら

カルシウム

カルシウムは骨や歯を形成して神経機能を調節するミネラル。

カルシウムについて詳しくはこちら

マグネシウム

マグネシウムは、カルシウムやリンとともに骨や歯を形成する重要なミネラルです。

マグネシウムについて詳しくはこちら

リン

リンはカルシウムとともに骨や歯を形成しエネルギー代謝に関与します。

リンについて詳しくはこちら

食物繊維

食物繊維は、有害物質の排泄、栄養素の吸収、腸内環境を正常化させる働きがあります。「第6の栄養素」とも呼ばれています。

食物繊維について詳しくはこちら

クマザサの効果・効能は?

がんの予防

健康
クマザサに豊富に含まれるクロロフィルとリグニンには、腫瘍抑制効果があることがわかっています。

クロロフィル・リグニンに加え、弱った細胞膜を強化するササ多糖体との相乗効果で制がん作用が期待されています。

また、生活習慣病や老化の原因となる物質に活性酸素があります。この活性酸素を抑制してくれるのが抗酸化作用のある成分です。

クマザサには、ビタミンC・クロロフィルなど、強い抗酸化作用を持つ成分が多く、活性酸素を減少させます。

健胃・胃潰瘍・胃炎の改善

健胃

クマザサに含まれる成分「安息香酸(あんそくこうさん)」には、殺菌や防腐、解毒作用があります。

これにより胃の細菌(ピロリ菌や黄色ブドウ球菌など)の増殖を抑制されるため、健胃効果があり、 胃潰瘍や胃炎胃炎、十二指腸潰瘍を改善する効果が期待されています。

血中コレステロールの抑制・血圧を安定させる

血圧計

クマザサに含まれるリグニンには胆汁酸を吸着する作用があり、血中コレステロールを抑制する効果があります。

さらに体を酸化させる「活性酸素」が中性脂肪やコレステロールと結びつくと、LDLコレステロール(悪玉コレステロール)が増加します。

このLDLコレステロールが酸化すると、動脈の血管壁に沈着してしまい、本来弾力のある血管壁が固くなり、動脈硬化を引き起こします。

食物繊維であるリグニンや葉緑素が血管を活性化させるため血流が良くなり、血圧を下げて高血圧の予防をします。

骨粗しょう症予防

骨折図
クマザサには、豊富なカルシウムが含まれており、カルシウム共に骨の正常な代謝を維持するマグネシウムや、コラーゲンを合成して弾力で折れにくい骨にするビタミンCも豊富なところが特徴。

さらに、クマザサに豊富に含まれるビタミンKが血液中のカルシウムイオンを増やしたり、骨からカルシウムが出ていくのを防ぐ働きもあり、丈夫な骨づくりに役立ちます。

ニキビなど肌荒れ予防・口臭予防

肌荒れ予防

クマザサに豊富に含まれるクロロフィルには、ニキビや肌荒れの原因であるアクネ菌の増殖を抑える働きがあり、肌トラブルを改善します。

また、クロロフィルは口臭予防にも作用します。

貧血予防

貧血予防

クマザサに豊富に含まれているクロロフィルが体内に入ると、血液中で鉄と結合して赤血球やヘモグロビンに変わり、組織細胞の成長を促します。

クロロフィルによるヘモグロビンのサポートにより、貧血の予防や改善にも効果があります。

便秘予防と改善

便秘

クマザサには、食物繊維が豊富に含まれています。

食物繊維は、便のかさ増しをしたり、腸のぜん動運動を活発にさせ、排便をスムーズにして腸内環境を整えます。

また、クマザサに含まれる不溶性食物繊維リグニンは、便のかさ増しをして便通を促したり、ポリフェノールとしての働きで善玉菌を増やして腸内環境を整える働きがあるため、これらの効果で便秘の予防や解消にも繋がります。

繊維の固いクマザサは青汁で摂るのがおすすめ

青汁を飲む人

さて、このように効果・効能が多いクマザサですが、クマザサは繊維が固いためそのまま食べることは難しいです。

このようなクマザサは、乾燥させてから炒って「お茶」にする飲み方や、クマザサエキスを絞ったり、クマザサそのものを細かく砕いて飲む「青汁」とする飲み方が一般的です。

特にクマザサを砕いて粉末にする青汁は、クマザサの栄養成分を余すことなく摂ることができるため特におすすめです。

クマザサの青汁は、粉末タイプ、粒(錠剤・タブレット)、ジェルタイプなどあり、持ち運びが楽なので、クマザサを摂りたい時にいつでもどこでも摂取できるのがポイント。

また、粉末の青汁はレシピに使いやすいというメリットもあります。

最近では、クマザサ単体だけではなく、大麦若葉・ケール・明日葉といった青汁の三大原料や、コラーゲンやヒアルロン酸などの美容原料がブレンドされている青汁も多くなっています。

複数の原料がブレンドされることで、クマザサ単体では補いきれない栄養も「青汁一杯」で栄養を多角的にサポートできるというメリットもあります。

青汁ツウ!がおすすめするクマザサの青汁

クマザサの青汁と言っても数多くあり、どれを選んだらいいのか迷うところです。
ここでは、青汁ツウ!がおすすめする、成分・安全性・お得感三拍子そろった青汁をご紹介します。

美感青汁

美感青汁

商品名 美感青汁
販売会社 株式会社 アスリート・ギフト
料金 3,700円(税込)
原材料名 クマザサ抽出液、明日葉抽出液、キクイモ抽出液、大麦若葉抽出液、ガゴメ昆布抽出液、コラーゲンペプチド(豚由来)、ビタミンC、コエンザイムQ10、プラセンタエキス末(豚由来)、抹茶、ヒアルロン酸、サイクロデキストリン、こんにゃく芋粉抽出物(セラミド含有)、糊料(カラギナン)、香料、クチナシ色素、ベニバナ色素、甘味料(ステビア、スクラロース)、乳化剤(大豆由来)
原材料名 10g×30包
特典など 定期購入43%OFF+専用ケースプレゼント+ポイント3倍

「美感青汁」は、主原料に長野県の北アルプス山麓で育った新芽のクマザサを使い、明日葉、大麦若葉、キクイモ、ガコメ昆布をブレンドし、更に女性に人気の5大美容成分、コラーゲン、コエンザイムQ10、プラセンタ、ヒアルロン酸、セラミドが配合された、美容系の青汁です。
野菜不足解消とともに、美容成分をしっかり補えるのは女性にとって嬉しいですね。

美感青汁では、加工しにくいクマザサを「細胞壁破壊製法」という特許製法を使い、体内への消化吸収率をアップさせています。

また、美感青汁の最大の特徴は、青汁では珍しいジェルタイプで、味は「マンゴーゼリー」そのものというところ。

野菜臭さはく、おやつ感覚で食べることができるところがポイントです。

ジェルタイプなので、そのまま食べたり、凍らせて食べたり、ディップのようにパンに塗ったり、ヨーグルトにソースとして使ったりと、様々なアレンジレシピに使用することができますよ。

さらに、WEB限定で定期購入初回は43%OFF2,100円(税込)で購入することができるので、気になる方は公式サイトをチェックしてみて下さいね。

美感青汁の詳細はこちら

FABIUSすっきりフルーツ青汁

FABIUSすっきりフルーツ青汁

商品名 すっきりフルーツ青汁
販売会社 株式会社メディアハーツ
料金 3,980円(税別)
内容量 3.3g×30包
原材料名 還元麦芽糖水飴、大麦若葉粉末、クマササ末、デキストリン、乳糖(牛乳)、明日葉粉末、香料(マンゴー)、レプチコア、コラーゲン(魚由来)、抹茶、果汁パウダー、デキストリン、【植物発酵エキス】、アカメガシワエキス、乳酸菌(殺菌)、有胞子乳酸菌、乳糖、乳酸菌(有胞子乳酸菌)、メロンプラセンタ(胎座)抽出物、フルーツ・野菜抽出エキス(フルーツ野菜エキス)、マルトース、豆乳(大豆)、パイナップル果実抽出物、香料、緑茶抽出物、(原材料の一部にキウイ、オレンジ、リンゴ、バナナ、大豆、ゴマ、カシューナッツ、小麦胚芽を含む)
特典など 定期コース 1回目83%OFF(税別)送料無料、2回目以降12%OFF(税別)送料無料

すっきりフルーツ青汁は国産の大麦若葉、クマザサ、明日葉をブレンド。さらに81種類の素材から抽出した酵素、乳酸菌、豆乳エキス、美容に必要なコラーゲン・セラミド・プラセンタの美容成分も配合されている美容青汁です。

ダイエットの専門家と共同開発された青汁なので、青汁ダイエットをしたい方には特におすすめ。

見た目は、グリーンの青汁ですが、味はバナナのミックスジュースのようなフルーティな味です。

ただし、ジュースのように甘ったるさはなく「+お茶」のようにサッパリとした口当たりになっています。

今なら定期コースで初回1回目83%OFFの630円で注文できるところもポイント。気になる方は公式サイトをチェックしてみて下さいね。

すっきりフルーツ青汁の詳細はこちら

飲みごたえ野菜青汁

飲みごたえ野菜青汁

商品名 飲みごたえ野菜青汁 お試し10包セット
販売会社 株式会社エバーライフ
料金 1,080円(税込)
内容量 30g(3g×10包)
原材料名 大麦若葉末、還元麦芽糖、難消化性デキストリン、きな粉、米粉、黒糖、抹茶、澱粉、玄米粉、ニガウリ末、ゴマ末、ニンジン末、カボチャ末、ゴボウ末、コマツナ末、ホウレンソウ末、キャベツ末、ショウガ末、ダイコン末、サツマイモ末、サトイモ末、ヤマイモ末、ムラサキイモ末、タマネギ末、レンコン末、シイタケ末、トウモロコシ末、熊笹末、ローヤルゼリー、ケール末、セロリ末、アオサ末、ノリ末、ワカメ末、コンブエキス末、サバ節末、ムロアジ節末、カツオ節末、煮干イワシ末、V.C、ヒアルロン酸、V.B6、V.B1、V.B2
特典など 定期コース(毎月)10%OFF、送料無料

飲みごたえ野菜青汁は、大麦若葉を主原料にクマザサ末などをブレンド更に緑黄色野菜、単色野菜、海藻、魚介類、美容成分などを配合した青汁です。

緑黄色野菜6品目と単色野菜9品目の30品目は全て「国産原料」使用しているという安心感に加え、1日2包で日本人の野菜の目標摂取量350g分をサポートしてくれる栄養価の高さもポイント。

また、飲みやすいところもこの青汁の特徴。さっぱりといた抹茶のような味わいになっています。

黒糖やきなこが入っているので、ほんのりとした甘さも感じますよ。

初回はお得なお試し10包セットがあり、まずは試して見たい方には特におすすめです。気になる方は公式サイトをチェックしてみて下さいね。

飲みごたえ野菜青汁の詳細はこちら

クマザサの副作用と注意点は?

クマザサをおすすめできない人は?

注意点

クマザサは、広く薬効が期待されている植物ですが、薬ではありませんので、特に副作用の心配はありません。

ただし、栄養価が高いため、青汁やサプリメントなど、成分を大量に摂取する場合は注意が必要な方もいます。

以下の方は、クマザサを摂る前に一度医師にご相談下さい。

米アレルギーの方

クマザサはお米と同じイネ科の植物のため、アレルギーがある方は控えるようにするか、クマザサの分量によっては医師に相談してから摂取するようにしましょう。

ワーファリンなど抗血液凝固剤の服用中の方

クマザサにはビタミンKが豊富に含まれています。

ビタミンKは「止血のビタミン」とも呼ばれ血液の凝固に関わったり、骨を丈夫にするビタミンです。

しかし、ビタミンKは薬の効果を阻害してしまうことがあるため、効果的な治療をできなくなってしまう恐れもあります。

クマザサ青汁のアレンジレシピ

クマザサ青汁のアレンジレシピ

クマザサの青汁はどうアレンジする?

様々な効果効能で重用されるクマザサですが、最近では「お茶」よりも栄養をまるごと摂ることができる「青汁」の人気がありますね。

クマザサの粉末は、そのまま青汁として飲んでも爽やかな笹の香りが口に広がり、ケールや明日葉の青汁に比べて毎日続けやすいというのも人気の秘密です。

また、クマザサは繊維が固いため、粉末にするとザラ付きを感じるものも多いため、レシピに使うのもおすすめです。

クマザサの青汁は、爽やかな笹の風味を生かした、和菓子やデザートなどのレシピが特におすすめです。

青汁を使った簡単おすすめアレンジレシピ

青汁水まんじゅう

青汁水まんじゅう

簡単!グリンティーで水まんじゅう 参照先:https://cookpad.com/recipe/3270214

★材料(おちょこ4〜6個)
・片栗粉20g
・※青汁1~2包(お好みで)
・※お水200㏄
・あんこお好み量
★作り方
1.※を合わせて混ぜます。
2.1と片栗粉をお鍋に入れて、火にかける。
弱火〜中火で手を止めずにずっと混ぜます。
3.少し粘り気がでてきたらすぐ火を止めます。
4.器にまずは2を少し入れて、すぐにあんこも入れます。
上からまた2を入れて冷まします。
5.氷水で冷やしたら完成。
★おすすめポイント
本来のレシピはグリーンティーですが、青汁粉末で代用してみました。
クマザサの青汁を使うことで爽やかな笹の香りがふわっと広がり夏にぴったりのデザートになります。

レンジで抹茶風大福

青汁大福

電子レンジで抹茶大福 参照先:https://cookpad.com/recipe/1068769

★材料(6個分)
・もち粉100g
・砂糖50g
・抹茶小さじ1
・水100cc
・こしあん100g
★作り方
1.もち粉、砂糖、抹茶、水を耐熱ボールに入れてよく混ぜます。
2.フタをして電子レンジ(550W)で2分温めます。
3.一部かたまっている状態で全体をへらで混ぜます。
4.つやが出るくらいまで混ぜたら、フタをして再び電子レンジで2分。
5.レンジからだしたら、さらにへらで混ぜます。
6.片栗粉の上に5を取り出し、6等分。薄く丸くひろげます。
7.6等分して丸めておいたこしあんをとじ目を下にして包みます。
★おすすめポイント
家で簡単に大福を作ることができます。
レシピでは抹茶を使用していますが、今回はクマザサ青汁を使用。
香りが爽やかで色合いもキレイなところがポイント。
食物繊維も一緒に摂りたい方におすすめですよ。

抹茶風ういろう

 

青汁ういろう

米粉で抹茶ういろう 参照先:https://cookpad.com/recipe/3269036

★材料 (8個分)
米粉 100g
抹茶パウダー小2
砂糖60g
水200cc
★作り方
1.型にラップをしいておきます。
2.ボールに米粉、抹茶、水、砂糖を入れ、よく混ぜます。
3.2の生地を1に流します。
4.3に上にもラップをかけます。
5.レンジ(600w)で4分温めます。
6.出来上がったういろうを冷やして完成。
★おすすめポイント
レンジで簡単!抹茶風ういろうです。
クマザサを使うことで、笹の香りと成分をプラスできますよ。

まとめ

まとめ

このように、クマザサは生命力の強さからも民間薬としても親しまれていた栄養豊富な植物です。

そして、このクマザサをまるごと粉末にして「青汁」として飲むことで、栄養成分を余すことなく摂ることができるんですね。

爽やかで緑茶のように飲みやすいクマザサの青汁は、そのまま飲んでもいいですし、和菓子レシピにも使いやすいところもポイントです。

最近では、健康効果の高いクマザサに、青汁の三大原料としても知られる大麦若葉・ケール・明日葉をブレンドしたり、美容成分や乳酸菌を配合された青汁も人気です。

こういったクマザサの青汁は、毎日の健康維持だけでなく美容目的としても活用できるのも嬉しいですね。

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