小顔効果の高いフェイシャルエステと効果が出るのに必要な頻度と回数

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小顔効果の高いフェイシャルエステ
こんな悩みの人にぴったり
  • 写真撮影のとき、自分の顔が一緒に写った人よりも大きく見えて気になる
  • 首や顔が強調されるタートルネックや胸の開いた服を着たいのに着られない
  • 顔が大きく見えることから髪の毛をアップにするヘアスタイルは怖くてできない

顔が大きいことに対してコンプレックスを持っている女性がフェイシャルエステを受けることで小顔になることは出来るのか?

結論から言うと小顔効果が高いフェイシャルエステはあります。

ただし、いくら効果の高い施術内容であったとしても、自分の悩みを解決するのに合っていない小顔ケアを受けてしまっては意味がありません。

※よくある失敗例
「顔のむくみに悩んでいたのに頬のリフトアップ向けの施術を受けたことで効果をあまり感じられなかった」など

フェイシャルエステへ通う頻度や回数が足りないことで効果が定着せず元に戻ってしまい、「ムダなお金を使ってしまった」と不満を爆発させるケースもあります。

以上に挙げたような失敗をしないためにも、今回の記事は10年以上、エステの仕事を続けているベテランエステティシャンから多くのアドバイスを頂きながら「本当に小顔効果の高いフェイシャルエステと効果が出るのに必要な頻度と回数」についてまとめてみました。

小顔ケア目的で効果の高いフェイシャルエステの施術内容とその流れ

小顔ケア目的で行われる効果の高い施術内容は、主に以下の3つとなります。

  • ハンドマッサージ
  • 石膏パック
  • マシンケア

まず小顔になるには、顔のむくみを解消させることが必要となります。そこからさらにリフトアップをする施術をおこなうことで小顔になれます。

上記に上げた3つの施術内容は、顔の「むくみ」と「リフトアップ」をさせるのに最も適した小顔ケアです。

では、小顔効果を得るための施術内容とその流れについてそれぞれ詳しく解説していきます。

1、ハンドマッサージによる顔のリフトアップ

まず、ひとつめに挙げるのはハンドマッサージによって顔のむくみを取りリフトアップしていく方法です。

ハンドマッサージをすることでリンパの流れがよくなり、余分な水分がたまってむくんでいた部位のむくみが取れ顔が小さくなります。

ハンドマッサージで小顔効果が高い顔の部位としては「あご下」「目元周り」が挙げられます。

以下、ハンドマッサージによって顔のむくみ取りとリフトアップができる施術の流れについてご紹介していきます。

  1. まずは鎖骨周りのリンパ節からほぐしていきます

    まずはじめに鎖骨周りから首、肩、顔の順番にハンドマッサージをしていきます。「なぜ、顔じゃなくて鎖骨なの?」と疑問に感じかもしれませんがきちんとした理由があります。

    その理由は、鎖骨周りにリンパ節と呼ばれる老廃物をろ過する場所があるためです。

    あご下をはじめ、顔がむくんでいる方の多くはこのリンパ節が滞っている状態です。顔のむくみを解消させるために、鎖骨周辺のリンパ節の流れを良くするマッサージを行っていきます。

  2. 首と肩の筋肉をほぐしてコリを取っていきます

    鎖骨周りを終えたら次は首と肩をハンドマッサージしていきます。

    顔だけをマッサージしてコリをほぐそうとしても首と肩のコリがあると顔のコリはほぐれません。

    顔のコリがほぐれない理由としては、首と肩のコリがある状態のままだと血液循環が悪いため、その上にある頭部の血液循環も悪い状態となるからです。

    そのため顔よりも大きな筋肉のある首や肩の筋肉からマッサージをしていきます。

  3. 顔のリフトアップマッサージ

    次にようやく顔部分へのリフトアップマッサージへと移っていきます。

    多くのサロンのリフトアップマッサージの流れとしては、

    ・あご下
    ・頬
    ・目元
    ・鼻
    ・おでこ

    の順番にハンドマッサージを進めていきます。その中でもコリが多い部分は念入りに繰り返しほぐしていきます。

    (※補足情報、基本的な順番を紹介していますが、エステサロンのやり方によっては順序が異なる場合もあります)

  4. 頭のマッサージで頭皮もほぐして更にリフトアップ効果を高める

    最後に頭のマッサージを行っていきます。頭皮は顔の皮膚とつながっているため、頭皮も一緒にほぐすことで血液循環も更によくなります。それに比例して顔全体のリフトアップ効果も高まります。

小顔ケア目的でのハンドマッサージは「顔のむくみ」が気になる方へおすすめとなります。基本的に全てのメニューについてきます。
ハンドマッサージのリフトアップを試してみたい場合は大手サロンのミスパリジェイエステたかの友梨ビューティクリニックにある初回お試し体験コースが安くておすすめです。

2、石膏パックで小顔効果を高める

名前の通り石膏を使用したパックとなります。

石膏パックの特徴としては、「顔の老廃物と水分を出した後、皮膚表面の引き締める」ことができます。

ハンドマッサージの後に石膏パックを使用することで、リフトアップ効果をより高めることができます。

以下、石膏パックによる施術の流れについてご紹介していきます。

  1. まずは肌に美容クリームを塗ります

    美容クリームを肌に塗るのですが、サロンごとに種類は違います。個別の肌状態に合わせた美容成分配合のクリームを使うサロンもあれば、色々な美容成分が含まれているクリームを使用するサロンもあります。

  2. 次に目元はコットン、顔全体を濡れたガーゼで覆います

    次は目に石膏が入らないようコットンで目元を覆い、石膏を乗せる下地としてガーゼで顔全体を覆います。

    石膏は固まるとガムテームよりも強い吸着力があるため、直接顔の上に塗ると、剥がすときの痛みがきつくなるためですね。

  3. その上に水と石膏をペースト状にしたパックを乗せていきます

    水と石膏をペースト状にしたパックをガーゼで覆った上に載せていきます。塗る順番は特に決まっておらず、顔全体を覆う形でパックしていきます。

    呼吸をしやすいよう口部分にはパックを塗らないサロンもあれば、口の上も塗ることでパック中は鼻呼吸だけになるサロンもあります。

    呼吸がスムーズでできないと息苦しさを感じてしまうため、口部分が空いているほうが楽ちんですね。

    息苦しいのが嫌なのであれば、「すみません、口元には石膏パックを塗らないでください」と施術前に伝えておくことをおすすめします。

  4. 石膏パックを塗り終わったら約30分の時間を置きます

    石膏パックを塗り終わったらそのまま30分間その状態のまま時間を置きます。その間の変化として、最初は顔がポカポカと暖かくなって、終わり間際には冷えてきます。

  5. 最後に石膏を剥がして化粧水とクリームを肌に塗って終了となります

    ガーゼに石膏がついたまま固まるので、お面を取るようにカポっと剥がします。剥がした後は保湿のため化粧水とクリームを塗って終了です。

小顔ケア目的での石膏パックはハンドマッサージと同じく顔のむくみが気になる場合と、さらに顔全体を引き締めたい方におすすめです。
石膏パックのお試し体験コースを探してみたのですが残念ながら見つかりませんでした。通常価格でもOKなのであればジェイエステ、石膏ではありませんが、ソシエのお試し体験コースで同じように固まるタイプのパックを試すことができます。

3、リフトアップ目的で使用される2つのマシンケア

リフトアップ目的で使用される代表的なマシンケアは大きく挙げると以下の2つとなります。

  • EMSマシン
  • 超音波マシン

それでは「それぞれのマシンケアがなぜ、リフトアップ効果があるのか?」を順に説明していきます。

EMSマシンで筋肉運動をすることで顔を引き締める

EMSマシンとは肌に電気刺激を与えることで筋肉運動を行うことができるマシンです。

ほとんどのサロンではEMSではなくマシン名で紹介

ほとんどのサロンではEMSと呼ばずにマシン自体の名称で紹介されていますが、「電気刺激で筋肉運動を行うマシン=EMSマシン」と思って頂ければ大丈夫です。

例)ラ・パルレであればエムキューブウェーブ、シーズ・ラボではプロテクノフェイスなど

フェイシャルエステよりも痩身エステで使用されることが多いのですが、EMSマシンを顔にあてることで顔の筋肉運動を行うことができます。

ハンドマッサージと違い「どこからやるのか?」といった順番は特に決まっておらず、10分~15分の時間をかけて、顔全体に満遍なくEMSマシンを当てていきます。

ただし、目やまぶたの上は危険なのと、唇は刺激が強いため避けます。

顔の筋力が衰えている、しわ、たるみが多い方におすすめです。
EMSマシンを試したい場合はラ・パルレの初回お試し体験コースにあるコラーゲン美顔術が3,000円と安いからおすすめ。

超音波マシンでむくみを取る

超音波の振動で体内の温度を上げて、肌の表面ではなく肌奥へ余分に溜まっている水分を取り除いていきます。

余分な水分を取り除き肌のむくみを取ることで顔を引き締めてのリフトアップ効果が見込めます。

リンパの流れにそって、EMSマシンと同じく10分~15分かけながら超音波のマシンを動かしていきます。

顔がむくんでいる方だけではなく、顔のコリが多いことが原因による冷え性、くすみがある方にもおすすめです。
超音波マシンを試したい場合はミスパリの初回お試し体験コース、フェイシャルフィットネスが安くておすすめです。

結局、3つの施術のどれが一番小顔効果が高いのか?

ここまで小顔効果の高いおすすめの施術として、ハンドマッサージ、石膏パック、マシンケアの3つについて説明してきました。

その中でもあえて一番小顔効果が高い施術を選ぶとすれば「マシンケア」となります。

理由としては、電流や光を利用したマシンを使うことで、手では届かない肌の奥にある筋肉や脂肪層に刺激を与えることがでるからです。そのため他の2つの施術よりも小顔効果が高いと言えるからです。

さらにもうひとつ大きなメリットとして、マシンケアは他の2つの施術よりも短時間で終わらせることができます。

それぞれにかかる施術時間について挙げておきます(※注意、かかる時間はサロンやコースによって異なります)

  • マシンケア:10分~15分
  • ハンドマッサージ:20分~30分
  • 石膏パック:30分

いかがでしょうか?一番時間のかかる石膏パックに比べて、マシンケアに必要な施術時間は約半分となります。

以上の内容をまとめると、短時間で効果の高いマシンケアが一番おすすめな施術内容と言えますね。

フェイシャルエステの小顔効果が出るまでに必要な回数と頻度

それでは次に小顔効果が出るまでにフェイシャルエステへ通う必要な回数と頻度はどれぐらいなのか?について具体的に解説しています。

フェイシャルエステの小顔効果が定着するまでに必要な回数

小顔効果が一時的ではなく、完全に定着するまでにはフェイシャルエステに必要な回数の目安は「月4回×3ヶ月、もしくは月2回×6ヶ月の合計12回」となります。

正直なぜこの回数が良いのか?といった特別な理由はありません。

ただ、10年以上フェイシャルエステを施術し続けているベテランエステティシャン3名に「フェイシャルエステを何回受けたら効果が出ますか?」と聞いてみたところ、3名全員が「効果が定着するのに3ヶ月~6ヶ月で12回は必要」と共通の答えが出てきました。

そのことから合計12回という数字を挙げさせていただきました。

早く小顔になりたいという理由から1ヶ月や更に短期間で12回受けるのは肌トラブルにつながるので危険

早く小顔になりたいという理由から1ヶ月や更に短期間に詰め込んだら、そのぶん早く小顔効果が出るのか?というと、肌への刺激が強すぎて肌トラブルにつながる危険性が高いためおすすめできません。

小顔目的のフェイシャルエステへ通う頻度はどれぐらいが良いのか?

小顔目的のフェイシャルエステの場合、メニューに応じてエステサロンへ通う頻度は2つに分かれます。

  • ハンドマッサージのみであれば週1回の頻度
  • マシンケアとハンドマッサージの組み合わせは2週間に1回の頻度

ハンドマッサージのみだと肌への負担は少ないのですが、マシンケアは肌へ電流や光をあてるため、ハンドマッサージのみよりも肌刺激が大きいです。

マシンケアとハンドマッサージの両方を組み合わせた施術の場合、マシンで刺激を受けた肌を休ませる期間が必要なため、エステへ通う間隔が長くなります。

フェイシャルエステの小顔ケア効果はお試し体験コースを1回受けるだけで充分わかる

小顔ケアを目的としたフェイシャルエステお試し体験コース1回の施術でも充分効果を感じることができます。

エステサロンによっては、施術前後のビフォーアフター写真を撮影してくれます。写真の中で顔の輪郭や目の大きさを見比べることで施術前後の違いが目に見えてわかりやすくなります。

しかし、写真撮影してくれるサロンは意外と少ないため、エステサロンへ行く前と行った後を自撮り撮影することで見比べることをおすすめします。

以下、小顔効果を具体的に知るための自撮り方法について解説していきます。

体験コースで小顔効果を確認する場合の自撮り撮影4つのルール

施術前後の顔を見比べて、小顔効果をより明確に知るためには、4つのルールを守る必要があります。

  • すっぴんで撮影する
  • 同じ明るさの場所で撮影する
  • 髪の毛をアップにせず、髪をおろして耳の上にかけて撮影する
  • 正面顔だけじゃなく、左右の横顔も撮る

それでは、それぞれの理由について説明していきます。

すっぴんで撮影する理由

リキッドファンデーションやチークをすることで顔の陰影ができてしまうことで正確な変化がわからなくなるため、化粧を落としたすっぴんの状態で撮影しましょう。

同じ明るさの場所で撮影する

すっぴんで撮影する理由と同じく、光の加減で肌の陰影が変化するため施術前後の差がわからなくなります。

日が当たる場所だと昼間と夕方の光の差し込み方で明るさの差が出るため、窓が近くにない同じ明るさの場所で撮影しましょう。

髪の毛をアップにせず、髪をおろして耳にかけて撮影する

髪を縛ってアップにすると顔全体も一緒に引き上がってしまうためリフトアップ効果がわかりにくいです。

そのため常に髪をおろした状態で撮影していきましょう。あとはおろした髪を耳の上にかけることでフェイスラインがはっきりと見えて正確な判断が可能です。

正面顔だけじゃなく、左右の横顔も撮る

正面顔だけじゃなく、横顔を写真撮影することで顎や頬のフェイシャルラインが引き上がっているかどうかを確認することができます。

結婚式の前撮り撮影や結婚式当日に合わせて小顔になりたい場合の注意点

「なぜ、小顔目的のフェイシャルエステを受けようと思ったのか?」

この記事を作成するにあたり、上記理由を口コミアンケートで100名に聞いてみたところ「結婚式の前撮り撮影や結婚式当日に合わせて小顔になりたい」と答えた方が28名と約3割近くの数になりました。

結論から言うと、結婚式直前に初めてのコースやプランでフェイシャルエステを受けることは絶対におすすめできません!

施術後に肌のトラブルが出た場合、結婚式直前だと本番までに治らない場合があるためです。

そのようなトラブルを防ぐためには、1ヶ月前から2週間前に一度お試しで受けて事前に問題がないかどうかを確かめておく必要があります。

そして一度受けて問題がなかったとしても、実際に受けるのは結婚式や前撮り撮影の当日は避けて、3日~4日前に受けるようにしましょう。

「1ヶ月前にも確かめたのになぜ当日ではダメなのか?」

そう思った方もいらっしゃると思います。

その理由としては、いつも大丈夫なケアであったとしても、初めて迎える結婚式に向けての緊張や不安が原因で少しの刺激でも肌に赤みや炎症といった肌トラブルが出てしまう場合があるためです。

もし、結婚式直前で肌トラブルが起こると、カバー力が高いコンシーラーでも隠しきれない場合があることから、念を入れて3日~4日前に受けることをおすすめします。

3日以上の時間的余裕があれば、よほど大きな肌トラブルでない限り、肌に赤みが出た場合でもコンシーラーでごまかせる程度の肌状態までには回復します。

もし、肌が弱いことに不安がある場合は、医師監修のメディカルエステ「シーズ・ラボ」のメディカルブライダルエステ。特に不安がない場合はブライダルエステ専門店「美4サロンの初回お試し体験コース」が5,000円と安くておすすめです。

顔にニキビや顔の肌荒れがある状態の小顔ケアはエステではなく、ヘッドスパやヘッドマッサージがおすすめ

フェイシャルエステで小顔ケアを受けたいと思っていても、施術中にニキビが潰れて肌荒れを悪化させる可能性が高いため施術自体を受けることはおすすめできません。

それでも大切なイベント前でどうしても小顔ケアを受けたい場合、エステを受けられない代わりとしてヘッドスパやヘッドマッサージを受けることをおすすめします。

頭皮と顔はつながっているので、頭皮を引き上げることで顔の皮膚や筋肉も引き上げ顔のリフトアップに伴う小顔効果が期待できます。

フェイシャルエステの小顔コースほどの効果は見込めませんが、頭部だけで顔には触れないため、ニキビや顔の肌荒れを悪化させる心配はないのでおすすめです。

ヘッドスパは近場の美容院や理容室でも受けられますが、ヘッドスパ専門店の天使の眠り ソマンジュ悟空の気持ちのほうがヘッドスパの資格を持った方やプロのエステティシャンがヘッドスパをしてくれるためおすすめです。

今回の記事のポイントまとめ

いかがでしたでしょうか?おさらいとして、以下に今回の記事の重要ポイントをまとめてみました。

  • 小顔効果の高い施術内容はハンドマッサージ、石膏パック、マシンケアの3つ
  • 小顔効果の高いマシンケアはEMSマシンと超音波マシンの2つ
  • お試し体験コースを1回受けるだけで小顔効果は充分わかる
  • 自撮り撮影でフェイシャルエステ施術前後の小顔効果を確認しよう
  • フェイシャルエステの小顔効果が定着する回数の目安は半年以内に12回
  • 結婚式や前撮り撮影前の小顔ケアは3日~4日前に受けよう
  • 顔にニキビや肌荒れがある場合の小顔ケアはエステではなく、ヘッドスパやヘッドマッサージで代用


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