フェイシャルエステの小顔ケア効果がわかるのに必要な回数と通う頻度

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小顔効果の高いフェイシャルエステ
  • 写真撮影のとき、自分の顔が一緒に写った人よりも大きく見えて気になる
  • 首や顔が強調されるタートルネックや胸の開いた服を着たいのに着られない
  • 顔が大きく見えることから髪の毛をアップにするヘアスタイルは怖くてできない

顔が大きいことに対してコンプレックスを持っていることからフェイシャルエステへ通いたいと思っている人も多いと思います。

結論から言うと、フェイシャルエステの小顔ケアは効果があるのか?ないのか?の判断はお試し体験コースを1回受けるだけでわかります。

なぜなら、エステ施術前後の顔の大きさの変化は見た目にもわかりやすいからです。

ただし、フェイシャルエステのお試し体験コースは早くても1週間に1回、遅い場合は2週間に1回しか受けることができないため、2店舗~3店舗「はしご」するだけで1ヶ月以上の時間を必要とします。

「エステを探すだけで1ヶ月は面倒」という人は、自分に悩みに合ったフェイシャルエステの施術方法を先に知っておくことで、フェイシャルエステを効率的に選ぶことができます。

当記事では「むくみ」「たるみ」「しわ」など、悩み別に合わせておすすめのフェイシャルエステと必要な回数をご紹介しているので、読み終わるころには「自分にとって小顔効果の高いフェイシャルエステはどれなのか?」「エステへは何回通えば良いのか?」を明確にイメージできるでしょう。

お試し体験コースを1回受けるだけで小顔ケア効果のあるなしがわかる

フェイシャルエステはお試し体験コースを1回受けるだけでも小顔ケア効果のあるなしがわかります。

なぜなら、施術前後の顔を見比べることで顔の大きさの違いが見た目にも「効果があるのか?」「効果がないのか?」の判断ができるからです。

エステサロンによっては、施術前後のビフォーアフター写真を撮影してくれます。写真の中で顔の輪郭や目の大きさを見比べることで施術前後の違いが目に見えてわかります。

しかし、写真撮影してくれるサロンは意外と少ないため、エステサロンへ行く前と行った後を自撮り撮影することで見比べることをおすすめします。

以下、お試し体験コース1回で小顔効果を具体的に知るための自撮り方法について解説していきます。

フェイシャルエステの小顔効果を確かめるための自撮り撮影時は4つのルールを守る

フェイシャルエステの小顔効果を確かめるための自撮り撮影時は4つのルールを守る必要があります。

  • すっぴんで撮影する
  • 同じ明るさの場所で撮影する
  • 髪の毛をアップにせず、髪をおろして耳の上にかけて撮影する
  • 正面顔だけじゃなく、左右の横顔も撮る

すっぴんで撮影する

顔に化粧がついた状態ではなくすっぴんで撮影するようにしましょう。

リキッドファンデーションやチークにより顔の陰影ができてしまうことで施術前後の正確な変化がわからなくなるからです。

同じ明るさの場所で撮影する

同じ明るさの場所で撮影しましょう。光の加減で肌の陰影が変化するため施術前後の差がわからなくなるためです。

太陽の光が当たる場所だと昼間と夕方の光の差し込み方で明るさの差が出るので、窓が近くにない同じ明るさの場所で撮影しましょう。

髪の毛をアップにせず、髪をおろして耳にかけて撮影する

髪の毛をアップにせず、髪をおろして耳にかけた状態で撮影するようにしましょう。

髪を縛ってアップにすると顔全体も一緒に引き上がってしまうため、リフトアップ効果がわかりにくいことから、常に髪をおろした状態にしましょう。

あとは、おろした髪を耳の上にかけることでフェイスラインがはっきりと見えて正確な判断が可能です。

正面顔だけではなく横顔も撮影する

正面顔だけではなく左右から観た状態の横顔を写真撮影することで顎や頬のフェイシャルラインが引き上がっているかどうかを確認することができます。

小顔ケアで一番効果が高いフェイシャルエステはマシンケア

小顔ケア目的で行われるフェイシャルエステの施術内容は以下の3つです。

施術内容 施術時間
マシンケア 10分~15分
ハンドマッサージ 20分~30分
石膏パック 30分

結論から言うと、3つのフェイシャルエステ中で短時間で一番小顔効果が高い施術は「マシンケア」です。

なぜなら、電流や光を利用したマシンを使用することで、手では届かない肌の奥にある筋肉や脂肪層に刺激を伝えることができるからです。

さらにマシンケアは他の2つの施術に比べて短時間で終わります。

石膏パックが30分の時間を必要とすることに対して、マシンケアは10分~15分と半分から3分の1の時間で完了します。

小顔ケア目的で使用される2つのマシンケア

小顔ケア目的で使用される代表的なマシンケアは大きく挙げると以下の2つとなります。

  • EMSマシン
  • 超音波マシン

それでは「それぞれのマシンケアがなぜ、小顔ケア効果があるのか?」を順に説明していきます。

EMSマシンで顔の筋肉を鍛えて「しわ」や「たるみ」の改善

EMSとは肌に電気刺激を与えることで筋肉運動を行うマシンです。EMSマシンで顔の筋肉を鍛えることで筋力が衰えていたことでできていた「しわ」や「たるみ」を改善していきます。

施術の手順としては、ハンドマッサージと違い「どこからやるのか?」といった順番は特に決まっておらず、10分~15分の時間をかけて、顔全体に満遍なくEMSマシンを当てていきます。

ただし、目やまぶたの上は危険なのと、唇は刺激が強いため避けます。

ほとんどのサロンではEMSではなくマシン名で紹介

ほとんどのサロンではEMSと呼ばずにマシン自体の名称で紹介されていますが、「電気刺激で筋肉運動を行うマシン=EMSマシン」と思って頂ければ大丈夫です。

例)ラ・パルレであればエムキューブウェーブ、シーズ・ラボではプロテクノフェイスなど

EMSマシンを試したい場合はラ・パルレの初回お試し体験コースにあるコラーゲン美顔術が3,000円と安いからおすすめ。

超音波マシンでむくみを取る

超音波マシンで顔の余分な水分を取り除くことで、顔のむくみを取ります。

仕組みとしては、超音波の振動で体内の温度を上げて、肌の表面ではなく肌奥へ余分に溜まっている水分を取り除きます。

施術の手順は、リンパの流れにそって、EMSマシンと同じく10分~15分かけながら超音波のマシンを動かしていきます。

超音波マシンを試したい場合はミスパリの初回お試し体験コース、フェイシャルフィットネスが安くておすすめです。

あご下と目元周りのむくみ除去効果を期待するならハンドマッサージ

あご下や目元周りのむくみがあることで通常よりも顔が大きく見えてしまうことを気にしている人も多いと思います。

結論から言うと「あご下」や「目元周り」のむくみ除去効果を期待するのであればハンドマッサージがおすすめです。

なぜなら、むくみがある部位に対してハンドマッサージを行うことでリンパの流れを良くして余分な水分を取り除くことができるからです。

ハンドマッサージでむくみを取るための具体的な施術内容と一連の流れをご紹介します。

  1. 最初は鎖骨周りをハンドマッサージ

    最初は鎖骨周りをハンドマッサージすることでほぐします。

    なぜなら、鎖骨周りにリンパ節と呼ばれる老廃物をろ過する場所があるからです。

    あご下をはじめ、顔がむくんでいる方の多くはこのリンパ節が滞っている状態のため、顔ではなく鎖骨周りから順番にハンドマッサージを行います。

  2. 首と肩をハンドマッサージ

    鎖骨周りを終えたら次は首と肩をハンドマッサージしてコリを取っていきます。

    顔だけをマッサージしてコリをほぐそうとしても首と肩のコリがあると顔のコリは取れません。

    顔のコリがほぐれない理由としては、首と肩にコリがある状態のままだと血液循環が悪いため、その上にある頭部の血液循環も悪い状態となるからです。

    そのため顔よりも大きな筋肉のある首や肩の筋肉からマッサージをしていきます。

  3. 顔のハンドマッサージ

    次にようやく顔部分へのハンドマッサージへと移っていきます。

    ハンドマッサージの流れとしては、

    ・あご下
    ・頬
    ・目元
    ・鼻
    ・おでこ

    の順番に進めていきます。その中でもコリが多い部分は繰り返し念入りにほぐしていきます。

    (※注意、基本的な流れを紹介していますが、エステサロンのやり方によっては順序が異なる場合もあります)

  4. 頭をハンドマッサージ

    最後に頭をハンドマッサージします。

    なぜなら、頭皮は顔の皮膚とつながっているため、頭皮も一緒にほぐすことで顔の血液循環が更によくなります。比例して顔全体のむくみ除去効果も高まります。

ハンドマッサージのリフトアップを試してみたい場合は大手サロンのミスパリジェイエステたかの友梨ビューティクリニックにある初回お試し体験コースが安くておすすめです。

石膏パックで顔の皮膚表面を引き締めて頬やあごのたるみを除去

名前の通り石膏を使用したパックとなります。

石膏パックの特徴としては、顔の老廃物と水分を出した後、皮膚表面を引き締めての、頬やあごのたるみの除去効果が期待できます。

以下、石膏パックによる施術の流れについてご紹介していきます。

  1. はじめに美容クリームを肌に塗ります

    はじめに美容クリームを肌に塗るのですが、サロンごとに種類は違います。個別の肌状態に合わせた美容成分配合のクリームを使うサロンもあれば、色々な美容成分が含まれているクリームを使用するサロンもあります。

  2. 次にコットンで目元、顔全体を濡れたガーゼで覆います

    次は目に石膏が入らないようコットンで目元を覆い、石膏を乗せる下地として顔全体を濡れたガーゼで覆います。

    石膏は固まるとガムテームよりも強い吸着力があるため、直接顔の上に塗ると、剥がすときの痛みがきつくなるため必須です。

  3. 水と石膏をペースト状にしたパックを塗っていきます

    水と石膏をペースト状にしたパックをガーゼで覆った上に塗っていきます。塗る順番は特に決まっておらず、顔全体を覆う形でパックします。

    呼吸がしやすいように口部分へパックを塗らないサロンもあれば、口の上も塗ることでパック中は鼻呼吸のみになるサロンもあります。

    呼吸がスムーズにできないと息苦しさを感じてしまうため、口部分が空いているほうが楽ですね。

    息苦しいのが嫌なのであれば、「すみません、口元には石膏パックを塗らないでください」と施術前に伝えておきましょう。

  4. 石膏パックを塗り終わったら約30分の時間を置きます

    石膏パックを塗り終わったらその状態のまま30分間の時間を置きます。その間の変化として、最初は顔がポカポカと暖かくなって、終わり間際には冷えてきます。

  5. 石膏を剥がして化粧水とクリームを肌に塗って終了

    ガーゼに石膏がついたまま固まっているのを、お面を取るようにカポっと剥がします。剥がした後は保湿のため化粧水とクリームを塗って終了です。

石膏パックのお試し体験コースを探してみたのですが残念ながら見つかりませんでした。通常価格でもOKなのであればジェイエステがあります。

フェイシャルエステの小顔ケア効果を維持するのに必要な回数は12回

フェイシャルエステの小顔ケア効果が一時的ではなく、維持し続けるまでに必要な回数の目安は「月4回×3ヶ月、もしくは月2回×6ヶ月の合計12回」となります。

正直「なぜ12回が良いのか?」といった科学的な根拠は残念ながらありません。

今回、目安とした理由は、10年以上フェイシャルエステを施術し続けているベテランエステティシャン3名に「フェイシャルエステを何回受けたら効果を維持できますか?」と聞いてみたところ、3名全員が「経験上、効果を維持するためには3ヶ月~6ヶ月で12回は必要」と同じ答えだったためです。

そのことから合計12回という数字を挙げさせていただきました。

小顔目的のフェイシャルエステへ通う頻度は週1回と2週間に1回の2パターン

小顔目的のフェイシャルエステの場合、メニューに応じてエステサロンへ通う頻度は週1回と2週間に1回の2パターンに分かれます。

  • ハンドマッサージのみであれば週1回の頻度
  • マシンケアとハンドマッサージの組み合わせは2週間に1回の頻度

マシンケアは肌へ電流や光をあてるため、ハンドマッサージよりも肌刺激が大きいです。

ハンドマッサージのみであれば、肌への負担が少ないことから週1回の頻度で通うことができます。

マシンケアとハンドマッサージの両方を組み合わせた施術の場合、マシンで刺激を受けた肌を休ませる期間が必要なため、2週間に1回の頻度で通う必要があります。

「どうしても短期間で小顔になりたい」という理由から、週2回以上の頻度でエステへ通いたい人もいるかもしれませんが、早く小顔効果が出るどころか、肌への刺激が強すぎて肌トラブルにつながる危険性が高いので辞めておきましょう。

結婚式直前に初めてのコースやプランでフェイシャルエステを受けることはおすすめできない

「なぜ、小顔目的のフェイシャルエステを受けようと思ったのか?」

この記事を作成するにあたり、上記理由を口コミアンケートで100名に聞いてみたところ「結婚式の前撮り撮影や挙式当日までに小顔になりたい」と答えた方が28名と約3割近くの数になりました。

結論から言うと、結婚式直前に初めてのコースやプランでフェイシャルエステを受けることはおすすめできません

施術後に肌のトラブルが出た場合、結婚式直前だと本番までに治らない場合があるためです。

直前に受けるのではなく、1ヶ月前から2週間前に一度お試しで受けて「事前に問題がないかどうか?」を確かめておきましょう。

もし、一度受けて問題がなかったとしても、実際に受けるのは結婚式や前撮り撮影の当日は避けて、3日~4日前に受けるようにしましょう。

「1ヶ月前にも確かめたのになぜ当日ではダメなのか?」

そう思った方もいらっしゃると思います。

その理由としては、いつも大丈夫なケアであったとしても、初めて迎える結婚式に向けての緊張や不安が原因で少しの刺激でも肌に赤みや炎症といった肌トラブルが出てしまう場合があるためです。

もし、結婚式直前で肌トラブルが起こると、カバー力が高いコンシーラーでも隠しきれない場合があることから、念を入れて3日~4日前に受けることをおすすめします。

3日以上の時間的余裕があれば、よほど大きな肌トラブルではない限り、肌に赤みが出た場合でもコンシーラーでごまかせる程度の肌状態までには回復します。

もし、肌が弱いことに不安がある場合は、医師監修のメディカルエステ「シーズ・ラボ」のメディカルブライダルエステ。特に不安がない場合はブライダルエステ専門店「美4サロンの初回お試し体験コース」が5,000円と安くておすすめです。

顔の肌荒れやニキビがある場合はヘッドスパやヘッドマッサージで小顔ケア

フェイシャルエステで小顔ケアを受けたいと思っていても、施術中にニキビが潰れて肌荒れを悪化させる可能性が高いため施術自体が受けられません。

顔の肌荒れやニキビがある場合はフェイシャルエステではなく、ヘッドスパやヘッドマッサージで小顔ケアができます。

頭皮と顔はつながっているため、頭皮を引き上げることで顔の皮膚や筋肉を引き上げたリフトアップに伴う小顔効果が期待できます。

正直、フェイシャルエステほどの効果は見込めませんが、頭部だけで顔には触れないため、ニキビや顔の肌荒れを悪化させる心配もないためおすすめです。

ヘッドスパは近場の美容院や理容室でも受けられますが、ヘッドスパ専門店の天使の眠り ソマンジュ悟空の気持ちのほうがヘッドスパの資格を持った方やプロのエステティシャンがヘッドスパをしてくれるためおすすめです。

今回の記事のポイントまとめ

いかがでしたでしょうか?おさらいとして、以下に今回の記事の重要ポイントをまとめてみました。

  • お試し体験コースを1回受けるだけで小顔効果は充分わかる
  • 自撮り撮影でフェイシャルエステ施術前後の小顔効果を確認しよう
  • 小顔効果の高い施術内容はマシンケア、ハンドマッサージ、石膏パックの3つ
  • フェイシャルエステの小顔効果を維持する回数の目安は半年以内に12回
  • 結婚式や前撮り撮影前の小顔ケアは3日~4日前に受けよう
  • 顔にニキビや肌荒れがある場合の小顔ケアはエステではなく、ヘッドスパやヘッドマッサージで代用


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