痩身エステサロンの勧誘対処法と勧誘なしのエステサロンまとめ

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エステサロンに行くときに1番心配なのが勧誘。現在は、エステティック業を行うにあたり消費者契約法が厳しくなったため強引な勧誘は殆どありません。

しかし、中には今だに強引な勧誘を行うエステサロンが存在するのも現実です。特にダイエット目的で痩身エステに行かれた方は、フェイシャルエステへ行った方に比べ勧誘率が高いです。

実際にエステで勧誘された事がある100人の方へアンケート調査をした結果、8割以上の方が痩身エステのお試し体験で勧誘にあっていました。

・痩身エステ(ボディ)で勧誘された方…84人
・フェイシャルエステで勧誘された方…16人

では、勧誘に合った方みなさんがちゃんと「その場で断れたか」と言うと、実はそうでもなく断り切れずに契約をしてしまった方が全体の約2割いるんですね。

・その場で断った…62人
・一旦帰宅してから断った…22人
・断れずその場で契約をしてしまった…16人

万が一、契約をしてしまっても8日以内にクーリングオフの手続きをすれば何の問題もありません。しかし「まーいいっか」と思ってクーリングオフしなかった人の中には、「サロンが倒産してローンだけが残ってしまった」と言った方も見えるので注意してくださいね。

ここでは、サロンへ行ったとき強引な勧誘に合ってもきちんとした態度で対応できる対処方法や、その場で断り切れずに契約をしてしまった方への対処方法(クーリングオフ・中途解約方法)も詳しく説明をしています。

痩身エステへ初めて行く方で勧誘が不安と言った方には、「勧誘なし」のおすすめサロンも紹介しているので是非参考にしてみてくださいね。

サロンの勧誘について知っておいてほしい事
コース料金、施術内容、今後のコース提案はエステを利用する時の説明であって勧誘ではありません。料金の事を言われたら「勧誘」と思って勘違いしてしまう方多いですが、これはどこのエステサロンへ行ってもある説明なので勧誘でないと言う事を知っておきましょう。

痩身エステサロンの勧誘とその対処法

ここでは、痩身エステサロンでよくある強引な勧誘とその対処法について紹介しています。実際に同じような勧誘に合った方の口コミも紹介しているので参考にしてみてくださいね。

以下の内容のようなもとで契約をしてしまった場合は、違反行為にあたるので契約を取り消しすることができます。

  • コースや商品をどんどんすすめて来た時の対処法
  • 「本日契約をすれば…」という今ならキャンペーンへの対処法
  • 分割ローンの話を持ち出された時の対処法
  • 不安をあおるようなことを言われた時の対処法
  • 施術中に契約の話をしつこくされた時の対処法

契約を取り消したい方は、以下にお進み下さい。

コースや商品をどんどんすすめてくる時の対処法

「コースは結構です」と伝えているにも関わらず、次から次へと違うプランのコース契約をすすめてきたり、不必要な化粧品の購入を次々とすすめてきたりする強引な勧誘があります。

サロン側もから「痩身コースを受けている方みなさん購入していただいているボディークリームなので」とか「他サロンなら5万円する施術が、うちのサロンでは2万円でできるので」など巧みな言葉が出てきたときは注意しましょう。

商品の場合あとからでも購入できるし、コースプランの料金も最初からあってないようなものなので、興味なければその場ではきっぱりお断りをしましょう。

魅力あるコース内容であれば、最後の最後に提案されたプランが1番安くお得であることが多いです。

「高い」と言うと安い料金のコースをどんどんすすめてきた/20歳~24歳・女性

美脚コースを受けに行ったのに、1番料金が高い全身コースを勧められた。「高い」と言うと、次に安い値段のコースをどんどん勧めてきた。はっきり断ると態度が一変して「お金がある時に来た方がいいですね」と言われた。

契約を断ってもプランや商品をすすめられた/25歳~29歳・女性

コース契約が終わるので「もう契約はしない」という話をしていたにも関わらず、最終日に「今ここで辞めたら勿体無い」と新しいプランをすすめられた。「もし辞めるのであれば商品だけでも購入した方が良い」次は商品を勧められて困った。

行くたびに新しいコースを勧められ断り辛かった/20歳~24歳・女性

大学生のころ、エステの無料チケットをもらったのでエステを受けにいきました。一つ契約すると、次からものすごいビップ扱いされるのでその気にさせられます。行くたびに新しいコースを次から次へ勧めてくるのですが、スタッフさんもフレンドリーな感じだったので断り難くかったです。

「本日契約をすれば…」という今ならキャンペーンへの対処法

「本日契約をすれば割引特典を受けられますが、明日になれば通常案内のコース料金になるので…」や「キャンペーンが今日で終わっちゃうので…」など、今日契約限定で良い条件を言ってくる勧誘があります。

この「今なら」を使ったキャンペーンの勧誘は、どのサロンでもよくしていて案外ずっとしているキャンペーンの可能性があるのでだまされずスルーして問題はありません。

その場で返事を渋ると「今週中までならなんとか」と言って期間を延長してくることが多いので一旦家に帰ってからじっくり考えて決めましょう。

断ったらものすごく嫌な顔をされました/20歳~24歳・女性

「今日帰るまでに全身プランを契約した場合だけ割引が適用されます」と、しつこく勧誘されました。結局申し込みせずに自宅で考えますと言ったら、ものすごく嫌な顔をされました。

今ならキャンペーンがしつこかった/30歳~34歳・女性

「今キャンペーン期間中で、ボディー痩身コースにフェイシャルも組み合わせるとお得になります。でも、もうすぐ終了する予定なので」としつこく言ってきた。その場で契約すると特典で、毎回フットマッサージ無料になるのと化粧品をサービスするなどプレゼントアピールも凄かった。

分割ローンの話を持ち出された時の対処法

痩身エステは、複数回通うコース契約が殆どなので通うとなると数十万円必要となります。殆どの方は、一括払いが無理だと分かっているので月々数千円となる分割払いローンを勧めてきます。

「月々がこれくらいになれば払えますよね?」と強引に契約へもっていかれたり、ひどいところだと、勝手に信販会社へ電話されたりするサロンもあるのでその場できっぱり断ってくださいね。その場で断れず、契約をしてしまった場合は、すぐにクーリングオフの手続きをしましょう。

分割払いは月支払う額が少ないので「これくらいなら払っていける」と思い契約してしまう方が多いですが、コース終了しても支払いだけ残っているので注意してくださいね。

月に払える金額は言うべきでなかった(泣)/30歳~34歳・女性

「せっかく体験にきたのだから、契約してみませんか?」と言われ「金銭的に厳しいので考えたい」と伝えたところ、「月に払える額はいくらか」と聞かれ「6,000円くらいなら」と答えたら、その金額で手数料なしのローンをすすめられました。「まずは、無理のない金額で始めましょう。この金額なら通えるでしょ?」と言われ契約しないと帰れない状況になってしましました。

まだ仕事してないのに30万円のダイエットコースをローンで組まされそうになった/20歳~24歳・女性

全身痩身の体験コースへ初め行ったのですが30万のダイエットコースを勧められ、まだ仕事をしていないのに「分割ローンも組めるので」と言われました。クレジットカードもローンも組んだ事が1度もなかったのに、「社会人たるものそれぐらいしないと」と言われました。

ローンが〇年で払い終わるまでの計算をされた/40歳・女性

かなり高い痩身コースを紹介されたので「お金がない」と断ったところ「ローンでもいい」と言われました。「分割すれば〇年で払い終わる」など月々の支払額まで計算をして具体的なお金の話をされた。こっちは、断るのに必死、向こうは契約させるのに必死でした。サロン側は、客が断る理由に何か事前に返答を用意しているみたいでした。

不安をあおるようなことを言われた時の対処法

施術後のカウンセリングで、施術前後を比較し効果があったところを含め今後のアドバイスがあります。この時に、「この機会を逃すと痩せられない」など自身の身体の欠点を指摘され契約するまで嫌味のようなことを言われることがあります。

不安になるような事を言われると誰でも「今すぐなんとかしないと」と思いますが、気にせずに聞き流しお断りをしましょう。

太っていることをずっと指摘され嫌な思いをした/20歳~24歳・女性

当時はとても太っていて自己流のダイエットでは、無理だと思いボディの痩身体験コースを受けに行きました。体験後、「この体重のままだと…」といった感じで「太ってるから施術を継続して受けた方がいい」と契約をしつこく勧められとても嫌な思いをしました。

「そんな意志じゃいつまで経っても痩せられない」とまで言われた/30歳~34歳

その日は、体験コースだけを受けるつもりでいったので「コース契約はしない」と話をすると、「理想の身体になるには通わないとなれない。今しなかったらどんどん老廃物もたまっていくし改善できなくなりますよ」と言われました。それでも断ると、「そんな意志じゃいつまで経っても痩せられないと思いますよ」と嫌味を言われ私もイライラしながら下手にでて断って帰りました。

施術中に契約の話をしつこくされた時の対処法

施術中に、コースの説明をされ契約の話をしつこくされることがあります。この行為自体、消費者契約法に違反していて万が一契約をしてしまった場合は、取り消すことができます。施術中と言う無防備な状態で、契約の返事をするのは絶対に止めておきましょう。

ヒートマットの施術中にコース契約の話は辛かった/20歳~24歳・女性

施術仕上げのヒートマットで汗をかきながら毛布みたいなものにくるまっている時に、お得なコース契約の案内をされた。返事がまともにできない状態だったので、適当に返事をしているとどんどん話を追い込んできたので断るのに必死でした。

痩身エステでしつこい勧誘をされたときの断り方

ここは、しつこい勧誘にあったときの上手な断り方を紹介します。自分が使いやすい断り文句を幾つか覚えておきましょう。これを知っていれば、いざ勧誘にあった時でも心配する必要がありません。

  • その1.第三者を持ち出して断る
  • その2.効果の持続性をみて判断したいと言って断る
  • その3.一旦帰ってから検討すると言って断る
  • その4.退出時間を予め伝えておく

その1.第三者を持ち出して断る

配偶者や親など第三者を出して「主人の許可が必要なので、一度家に帰って確認してみます」とか「自分一人ではローン契約はできないため親と相談します」など決定権が自分にないことを押し出します。強引なサロンでは「今、電話で確認して下さい」などと言われることもありますが、「仕事中なので無理です」とはっきり断ってください。

裏技予約時またはカウンセリングシートへ記入するとき、未婚者の場合は既婚にしておくことをおすすめします。既婚にしておくことで、旦那さんの存在を作り出せ「旦那さんに相談してからでないと決められないので」と第三者を持ち出す事ができます。未婚や既婚というのは、名前・住所からは絶対に分からないので実際に使っている方結構多いですよ。

その2.効果の持続性をみて判断したいと言って断る

「エステ後の経過を見て、持続効果を感じたら通います」とか「他サロンの施術効果と比較して決めたい」など判断するまでに日数が必要だと言った意思を伝えます。それでもしつこく契約の話を言ってきたら、「自分が思っている効果があればその時考えます」と言って断ってください。

後日の連絡は、自ら入れなくてもサロン側から電話があった時だけ返答すれば良いでしょう。

その3.一旦帰ってから検討すると言って断る

「一度帰ってから検討させてください」とか「一旦家に帰って考えて、契約するようなら連絡します」と言って後から連絡する旨を伝えます。それでも「今日でないと割引対象外になるので」とかしつこく言ってきても「それでも大丈夫です」と言って断ってください。

稀に、「次回来店の予約を入れてほしい」と言われることがあります。予約だけなら入れておいても、次の日にすぐにキャンセルすれば大丈夫なので問題ありません。

その4.退出時間を予め伝えておく

「予定があるので何時までには店を出ないといけない」とか「このあと用事があって急いでいる」など施術を受ける前に伝えておくと良いです。

お店の時計が案外目立つところに設置されていないサロンが多いので、自分の携帯や腕時計は必ず手元に置いておくようにしてください。およその終了時間に携帯電話のタイマーをセットしておくのも良い方法ですね。その他、「子どもが帰って来てしまうので」とか「子供を迎えに行かなきゃならないので」と言っておくのも良いです。

痩身エステサロンで勧誘されないために注意すること

  • あいまいな返事はしない!
  • 個人情報をむやみやたらに伝えない!
  • エステティシャンと親しくなりすぎない!

あいまいな返事をしないで必要のないものは、はっきり断わることが大事です。雰囲気を悪くしたくないとか親切にしてくれたから断りにくいと思ってしまうとそこに付け込まれて勧誘されやすくなります。

返事は、YES・NOではっきりと言いましょう。

また、エステティシャンの方は親しくなるために、施術中に世間話を装って仕事・家賃・洋服代・旦那の仕事から旅行頻度など会話の中から個人情報を聞き出そうとします。なので、むやみやたらに個人情報を伝えないように注意してくださいね。

大手サロンと個人の隠れ家サロンではどちらの方が勧誘に合いやすいのか?

痩身エステの勧誘は、どちらかと言うと大手エステよりも個人で行っている隠家サロンの方がしつこい勧誘に合いやすいです。大手サロンの場合、店舗によって勧誘のしつこさは異なります。

隠家サロンが勧誘に合いやすい理由として「資金的な余裕の無さ」にあります。

隠れ家サロンというのは、個人経営をしている小規模のサロンなので大手サロンに比べて広告費にお金をかけることが出来ないため知名度や集客力が圧倒的に低いです。

いくら技術力があったとしても、そのお店の存在自体を知らなければお客さんは来ません。お客さんが少ないということは、当然売上も少ないということになります。

場所を借りて数名スタッフを雇っている隠れ家サロンの場合、スタッフへの給与の支払いや家賃の支払いに追われることになるので、その焦りからどうしても勧誘がきつくなりがちです。

経営がギリギリの状態だと、法律に違反しているのを分かっていながらあの手この手で勧誘されます。

特に現金一括の前払いコースばかりすすめてくるサロンは、よほど資金に余裕が無いケースが多いので注意してください。

サロンが倒産した場合、現金で前払いをしている分については戻ってくる可能性は極めて低いので契約するときはよく考えましょう。

これらのしつこい勧誘は、すべての隠れ家サロンに当てはまるわけではなく、あくまで確率として高いということです。

エステティックサービスに限らず、サービス提供が完了する前に、事業者が破産することは往々にしてあります。また、事業者が、消費者に回数券やプリペイドタイプのカードなど、前払い商品の購入をやたらと勧めてくるのは、資金繰りが厳しくなっているサインになっていることもあります。

大手サロンでの勧誘はどうなの?

大手サロンでは、店舗によって「エステティシャン個人に売上ノルマが課されている場合」と、「店舗全体にノルマを課せられている場合」があるので「勧誘あり・勧誘なし」は店舗によって異なります。

エステティシャン個人に売上ノルマが課されている場合、同じ店舗の中でもエステティシャンによって勧誘は異なります。特に、成績や実績が上がっていないエステティシャンが担当だとしつこい勧誘に合います。その他、個人の売上に応じてボーナスを高くしているサロンも同様の事が言えます。

もう一つの店舗全体に売上ノルマが課されている場合は、店長が売上重視になると周りのスタッフもその指示に従うことになるのでそこの店舗だけ勧誘がきつくなります。

勧誘なしで痩身エステのお試し体験コースが受けられるおすすめのサロン

ここでは、エステの勧誘が心配な方でも安心して行ける勧誘なしの痩身エステサロンを紹介します。

公式サイトで「勧誘は一切なし」と掲載されている大手サロンなので、安心してお試し体験コースが受けられます。

※より勧誘なしで体験コースを受けるには、最初の行うカウンセリングで「体験コースだけ受けに来た」ということを伝えてくださいね。

ジェイエステティック

ジェイエステティックでは、数年前よりお客様への対応について改善されてきたので今ではしつこい勧誘・販売は一切ありません。

体験で受ける以外のコース提案や今後のアドバイスも必要なければきっぱりと断ってもOKです。

お試し体験コースでも、回数が残っていればクーリングオフができ料金も明確だし契約時の説明も丁寧にしてくれるので分かりやすく安心して行くことができるサロンです。

毎月お試し体験コースの内容や料金は変わりますが、低料金で高品質のサービスが受けられます。

お試し体験コース名 ボディトリートメントコース
料金/1回 5,000円(税込)
施術内容 温め→脚裏トリートメント→背面トリートメント→脚表側トリートメント→腹部トリートメント→腕・デコルテトリートメント

ジェイエステティックの公式サイトはこちら

ラ・パルレ

ラ・パルレでは、安心できるサービスのお約束に「お客様の気持ちを考えない勧誘・販売はいたしません」と掲載されています。ご要望に応じてとあるので、自身が質問したい内容だけを事前にまとめておくと良いでしょう。

中途解約やクーリングオフについても迅速に対応してもらえ、相談窓口もあるので安心して行けるサロンではないでしょうか。

お試し体験コース名 熱汗セルライト撃退コース(70分)
料金/1回 2,000円(税込)
施術内容 赤ラップ+ヒートマット→RFサーモ→セルライトバスター→筋肉運動(EMS)

※体験料金は、キャンペーンによって異なります。

ラ・パルレの公式サイトはこちら

ミス・パリ

ミス・パリでは、7つの安心宣言の中に「無理な勧誘はいたしません」と掲載されています。

1982年創業の老舗で、世界共通の品質管理と補償の基準である国際規格ISO9001認証を全サロンで取得し、高品質の商品とサービスを提供しているので安心していく事ができます。返金システムも設けているので、専門窓口でいつでも相談をする事ができます。

お試し体験コース名 料金/1回 施術内容
トリプルバーンZ 5,000円 セルライトバーン→ミリオンウェーヴ→遠赤外線サウナ→筋肉運動→全身パック+遠赤外線浴
足やせ集中トリートメント 5,000円 遠赤外線サウナ→筋肉運動→セルライトバーン→ハンドマッサージ
二の腕・ワキ集中トリートメント 5,000円 背中、肩、ワキ、背中、二の腕のマッサージ→ミクロの振動マッサージ→筋肉運動

エステティックミスパリ公式サイトはこちら

サロンの勧誘を断り切れず契約してしまった方の対処法

痩身エステコース契約をして「8日以内の方は、クーリングオフ」「9日以上たっている方は、中途解約」の手続きをしてください。それ以外に、エステサロンが倒産してしまってお困りの方は、各都道府県にある消費生活センターへ相談しましょう。

エステサロンでクーリングオフする時の条件

エステサロンでクーリングオフをする時の条件は、金額に関係なく契約をした日から8日以内であれば無条件で契約解除することができます。

クーリングオフ期間の8日以内であれば、どんな理由であってもこちらから一方的に契約解除ができ、契約書に書いてある違約金なども発生しないので支払う必要がありません。既に契約時、入会金など支払っている代金がある場合は全額返金されます。

化粧品・サプリメント・美容機器などの消耗品は、未開封・未使用の状態であれば原則返品する事が可能です。しかし、未使用でもパッケージを破いてしまったり汚れや破損していたりする商品については、返品不可となるので注意しましょう。

エステサロンのクーリングオフの手続き方法

クーリングオフは電話や口頭だけでは適用されず、必ず書面で手続きする必要があります。

最初に、契約をしたエステサロンへクーリングオフをしたい旨を直接電話で伝えます。その後、サロンの指示に従って手続きをして下さい。

契約金額が大きくて心配な方は、契約解除の通知を特定記録郵便や内容証明郵便などで送っておくと確実です。支払方法がクレジットカードや分割ローンの場合は、カード会社やローン会社にも送ります。

決まった形式が無いため、契約を解除する旨のほか、契約日・会社名・商品名・金額・自分の住所氏名と返金振込口座・日付を書けばよいでしょう。自分で手続きをするのが心配な方は、数千円~3万円程度の代行料金はかかりますが行政書士に頼むのも一つの方法です。

※必ず、クーリングオフ期間内に書類等を含め手続きを行ってください。

合わせて読みたい

痩身エステサロンの中途解約方法

契約をした日から9日以上たってしまっている方は、契約店舗またはお客様サポートセンターにて中途解約の手続きを行ってください。

店舗からもらう解約書面に記入をして提出をすれば、2週間~2ヶ月が手続きが完了となります。

ただし、中途解約は全額返金されません。解約手数料が必要となり、法律通りだと契約残額の10%もしくは20,000円のどちらか安いほうの金額を手数料として引かれます。

サロンごとに中途解約条件を設けているため、契約したコースが解約できない事もあるのでサロンへ問い合わせてみてください。

一般的なサロンの中途解約条件としては、「5万円以上のコース契約で有効期限内のもの」となっています。チケットやコースなどの有効期限が、1年間としているサロンが多いので注意してください。

ジェイエステティック・ラ・パルレ・ミス・パリの中途解約条件を紹介

上記で紹介をした勧誘なしおすすめサロン、ジェイエステティック、ラ・パルレ、ミス・パリの中途解約条件を紹介します。他サロンを利用していて、お困りの方も参考にしてみてくださいね。

サロン名 ジェイエステティック ラ・パルレ ミス・パリ
解約時の連絡先 お客様センター お客様センター 契約店舗へ直接電話
解約条件 有効期限以内であれば、どのコースでもOK ・都度払い、キャンペーンコース等、一部中途解約できなものあり。
・有効期限内(3ヶ月~1年)のコース。
・未使用・未開封の商品は返品できる。
・入会金5,400円返金(1年以内に解約の場合)
・有効期限内であれば、全てOK (但し、5万円以上のコースにしか期限はついていない)
・期限がついていないコース(5万円未満)は解約できない 。

解約手数料
解約手数料…契約残額の10%または20,000円のどちらか安い方
・事務手数料…3,240円
・解約手数料…残りのコース残金の10%または20,000円どちらか安い方

解約手数料…契約残額の10%または20,000円のどちらか安い方
割戻金額 残りのコース料金分から手数料を引いた全額返金 ・一括払いの場合…手数料を引いて全額返金。
・分割の場合(支払が残っている方)…ラ・パルレより一括請求で請求書が送られてくる。 請求金額が多くて一括で支払えない場合、分割にする事も可能(応相談)
・一括支払いの場合…手数料を引いた残り全額返金
・分割の場合…一旦一括払いの金額を出したうえで残高返金計算となる
解約手続き完了までの日数 2週間程度 2~3週間
(商品は、1週間以内に物流センターへ返品する)
当月または翌々月
必要な書類 解約届 コースの解約書、商品返品のキャンセル計算書 解約届

まとめ

ここまで痩身エステサロンの勧誘について読んでもらいましたが、いかがでしたか?

今は、昔と違い勧誘なしを約束しているエステサロンも多くなったため来店しやすくなっています。では、なぜ勧誘なしを約束しているサロンが多くなったのでしょうか。

それは、平成24年の法改正以降、特定商取引法や消費者契約法が厳しく適用されるようになったからです。しつこい勧誘は、場合によっては罰則が科せられることもあるため名の知れた大手のエステサロンとなれば避けたいところですよね。

なので、個人で行っている隠れ家サロンよりも大手エステサロンへ行くことをおすすめします。

購入業者が、消費者(売主)の意思決定を歪めるような不当行為(強引な勧誘や不実の内容を告げることによる勧誘等)や債務不履行、特商法で認められているクーリング・オフの実行やクーリング・オフ期間内の物品引渡し拒絶を妨害する行為等を禁止しました。


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